かすみ目とはどのような症状ですか?
かすみ目とは、かつてのようにはっきりと見えなかったときです。最も一般的な視力障害です。かすみ目は視力喪失とは異なります。視力喪失は、失明したり、目の一部または全部に何も見えないことを意味します。
年をとるにつれて視界が少しずつぼやけていくのは正常なことですが、ふつうは眼鏡やコンタクトレンズを使うことで、見え方がよくなります。
もし視力障害が急に起きた場合は、すぐに病院に行ってください(視力障害はかすみ目とはちがいます)。
かすみ目の原因は何ですか?
私はどんなときに病院に行けばいいですか?
かすみ目のほかにも、次の注意すべき徴候が1つでもある場合は、すぐに病院に行ってください。
かすみ目が急に始まった
たとえ症状がゆっくり始まったとしても、ひどい視力障害(特に片方の目だけの場合)
目の痛み(目を動かしているときの痛みか、そうでないときの痛みかは問いません)
盲点がある、つまり、視界の中に見えない部分がある
かすみ目に加えて、目を傷つけることのある健康上の問題(糖尿病、高血圧、鎌状赤血球症など)がある場合は、たとえ注意すべき徴候がなくても、数日のうちに眼科に行ってください。
数カ月または数年にわたって、前兆のないゆっくりとした視界がぼやける場合は、他の目の症状が現れたり、かすみ目が急速に悪化したりしない限り、通常は1週間以上待って眼科医を受診することができます。
病院では、どのようなことをしますか?
医師は、あなたの症状と病歴について質問します。
医師は次のことをします。
視力検査表であなたの視力をはかる
目薬を何回かさす(ヒリヒリした感じがして、それが何秒か続くことがあります)
ライトが付いた拡大鏡を使って、目の中を見て調べる(ライトの光がまぶしいです)
目の中の圧力をはかる(いくつかの方法がありますが、どれも痛くありません)
医師はかすみ目をどのように治療しますか?
かすみ目の原因は医師が治療します。たとえば、白内障の場合は、治療のために手術が必要になることがあります。
医師は、見え方がよくなるように、眼鏡やコンタクトレンズを処方することがあります。



