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糖尿病の合併症

執筆者:

Erika F. Brutsaert

, MD, New York Medical College

医学的にレビューされた 2020年 9月
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やさしくわかる病気事典
本ページのリソース

糖尿病では、体の様々な部位、特に血管、神経、眼、腎臓に重篤で長期に及ぶ多くの合併症がみられます。

糖尿病には、以下の2つの種類があります。

いずれの糖尿病でも、血液中の糖分(ブドウ糖)の量が増加します。

1型または2型のいずれの糖尿病でも、血糖値が上昇する結果、合併症が生じる可能性が高くなります。しかし、2型糖尿病では、診断されるまでに時間がかかるため、2型糖尿病が発見されたときには、合併症がより重篤化または進行している場合があります。

糖尿病の人は、多くの重篤で長期に及ぶ合併症を経験することがあります。合併症は糖尿病になって数カ月のうちに始まるものもありますが、大半は数年が経過してから現れます。合併症の多くは徐々に悪化します。血糖値を厳密にコントロールしている人ほど、合併症の発生や悪化が少ない傾向にあります。

原因

糖尿病によるほとんどの合併症は、血管の損傷によって発生します。長期にわたって血糖値が高いと、太い血管も細い血管も狭くなります。それにより体の各部への血流が減少し、障害が起こります。血管が狭くなることにはいくつかの原因があります。

糖尿病の合併症の種類

糖尿病における血管合併症

長期間にわたり血管が狭い状態が続くと、心臓、脳、脚、眼、腎臓、神経、皮膚が傷害され、 狭心症 狭心症 狭心症とは、心臓の筋肉(心筋)に供給される酸素が不足するために胸部に一時的な痛みや圧迫感が起きる病気です。 狭心症の人では通常、胸骨の後ろの部分に不快感や圧迫感がみられます。 典型的には狭心症は運動時に発生し、安静にしていると回復します。 狭心症の診断は、症状と心電図検査および画像検査の結果に基づいて下されます。 治療法には、硝酸薬、ベータ遮断薬、カルシウム拮抗薬の投与や、経皮的冠動脈インターベンション、冠動脈バイパス術などがあります。 さらに読む 心不全 心不全(HF) 心不全とは、心臓が体の需要を満たせなくなった状態のことで、血流量の減少や静脈または肺での血液の滞留(うっ血)、心臓の機能をさらに弱めたり心臓を硬化させたりする他の変化などを引き起こします。 心不全は心臓の収縮や弛緩が不十分になることで発生しますが、これらの変化は一般的に、心筋が弱ったり硬くなったりすることが原因で起こります。... さらに読む 心不全(HF) 脳卒中 脳卒中の概要 脳卒中は、脳に向かう動脈が詰まったり破裂したりして、血流の途絶により脳組織の一部が壊死し(脳梗塞)、突然症状が現れる病気です。 脳卒中のほとんどは虚血性(通常は動脈の閉塞によるもの)ですが、出血性(動脈の破裂によるもの)もあります。 一過性脳虚血発作は虚血性脳卒中と似ていますが、虚血性脳卒中と異なり、恒久的な脳損傷が起こらず、症状は1時間... さらに読む 、歩行時の脚の筋けいれん(跛行[はこう])、視力低下、 慢性腎臓病 慢性腎臓病 慢性腎臓病では、血液をろ過して老廃物を除去する腎臓の能力が、数カ月から数年かけて徐々に低下します。 主な原因は糖尿病と高血圧です。 血液の酸性度が高くなり、貧血が起き、神経が傷つき、骨の組織が劣化し、動脈硬化のリスクが高くなります。 症状としては、夜間の排尿、疲労、吐き気、かゆみ、筋肉のひきつりやけいれん、食欲不振、錯乱、呼吸困難、体のむくみ(主に脚)などがあります。 診断は、血液検査と尿検査の結果により下されます。 さらに読む 、神経の損傷(神経障害)、皮膚の崩壊などが起こります。

糖尿病における感染症

糖尿病の人は細菌や真菌にしばしば感染し、それが皮膚や口に典型的に現れます。血糖値が高いと、白血球は体を感染から効果的に守ることができません。糖尿病の人は、どんな感染症でも重症化しやすくなり、回復に時間がかかるようになります。ときに、感染症が糖尿病の最初の徴候であることがあります。

そのような感染症の1つに、 カンジダ症 カンジダ症 カンジダ症は、カンジダ・アルビカンス Candida albicansをはじめとする数種類のカンジダ属 Candidaの真菌によって引き起こされる感染症です。 最もよくみられる病型は、口、腟、皮膚の表面に感染が起きるもので、白や赤の斑点が生じ、かゆみや刺激感、またはその両方を引き起こします。 免疫機能が低下している人では、食道やほかの内臓に重篤な感染症が起こることがあります。... さらに読む カンジダ症 と呼ばれる真菌感染症があります。カンジダ属 Candidaの真菌は、口腔、消化管、腟に常に生息していて、通常は人体に害を及ぼしません。しかし、糖尿病の人では、カンジダ Candidaが粘膜や湿潤部位の皮膚で過剰に増殖し、そこに発疹が生じることがあります。

また、糖尿病の人では皮膚の血液循環が悪いため、特に下肢の潰瘍や感染症が起こる可能性も高く、これらの傷は治りにくいか、まったく治らないことがほとんどです。傷が治らないと、典型的には感染を起こし、その結果 壊疽 ガス壊疽 ガス壊疽(えそ)は、嫌気性細菌であるウェルシュ菌 Clostridium perfringensをはじめとするクロストリジウム属の細菌によって筋肉組織に起こる、生命を脅かす感染症です。 ガス壊疽は特定の手術を受けた後やけがをした後に発生することがあります。 気泡を伴う水疱が感染部位の周辺に発生するとともに、発熱や心拍数と呼吸数の増加がみられ、感染部位はしばしば痛みを伴います。... さらに読む (えそ)(組織の死滅)や骨の感染症(骨髄炎 骨髄炎 骨髄炎は、通常は細菌、抗酸菌、または真菌によって起こる、骨の感染症です。 細菌、抗酸菌、真菌が血液を介して、あるいは近くの感染組織や開いて汚染された傷から広がり(こちらの場合が多い)、骨に感染することがあります。 患者には骨の一部の痛み、発熱、体重減少がみられます。 血液検査と画像検査を行い、骨のサンプルを採取して検査します。 抗菌薬が数週間投与され、感染した骨を除去するために手術が必要なこともあります。 さらに読む )に至ることがあります。足や脚の一部を切断しなければならないこともあります。

糖尿病における眼の合併症

糖尿病における肝傷害

糖尿病の人では、脂肪の沈着物が肝臓に過剰に蓄積する 脂肪性肝疾患 脂肪肝 脂肪肝は、肝細胞の内部に中性脂肪(トリグリセリド)が過剰に蓄積した状態です。 脂肪肝の患者には、疲労や腹部の軽い不快感が生じることがありますが、それ以外の症状はみられません。 脂肪肝は、線維化や肝硬変などの進行した肝疾患を引き起こすことがあります。 診断を確定するため、また損傷の原因と範囲を特定するために肝生検が必要になることがあります。 医師は、メタボリックシンドロームや過度の飲酒など、脂肪肝の原因をコントロールするか取り除くことに重... さらに読む もよくみられます。脂肪性肝疾患は、 肝硬変 肝硬変 肝硬変は、機能を果たさない瘢痕組織が大量の正常な肝組織と永久に置き換わり、肝臓の内部構造に広範な歪みが生じることです。肝臓が繰り返しまたは継続的に損傷を受けると、瘢痕組織が生じます。 肝硬変の最も一般的な原因は、慢性的な アルコール乱用、 慢性ウイルス性肝炎、 飲酒によらない脂肪肝です。 食欲不振、体重減少、疲労、全身のけん怠感などの症状が現れます。 腹部への体液の貯留( 腹水)、... さらに読む 肝硬変 などのより重篤な肝疾患に進行することがあります。肝臓の血液検査に異常が認められた場合、医師は肝障害を診断し、 肝生検 肝生検 肝臓の組織サンプルは、試験開腹中に採取することもありますが、多くの場合、皮膚から肝臓に中空の針を刺す方法で採取します。このタイプの生検は、経皮的肝生検と呼ばれます。また、経静脈的肝生検と呼ばれる生検の方法もあります。 肝生検では、他の検査で得られない肝臓の情報を検出することができます。肝生検は、肝臓の過剰な脂肪( 脂肪肝)、慢性的な肝臓の炎症( 慢性肝炎)、 ウィルソン病(銅が過剰に蓄積する病気)や... さらに読む でその診断を確定します。減量、血糖値の適切なコントロール、および コレステロール高値 脂質異常症 脂質異常症とは、 脂質(コレステロール、中性脂肪[トリグリセリド]、または両方)の濃度が高いか、高比重リポタンパク質(HDL)コレステロールの濃度が低い状態をいいます。 生活習慣、遺伝、病気(甲状腺ホルモン低値や腎疾患など)、薬、またはそれらの組合せが影響します。 動脈硬化をもたらし、狭心症、心臓発作、脳卒中、末梢動脈疾患の原因になります。 中性脂肪と各種コレステロールの血中濃度が測定されます。... さらに読む 脂質異常症 の治療が役立つ可能性があります。

糖尿病における腎障害

腎臓が機能しなくなり 慢性腎臓病 慢性腎臓病 慢性腎臓病では、血液をろ過して老廃物を除去する腎臓の能力が、数カ月から数年かけて徐々に低下します。 主な原因は糖尿病と高血圧です。 血液の酸性度が高くなり、貧血が起き、神経が傷つき、骨の組織が劣化し、動脈硬化のリスクが高くなります。 症状としては、夜間の排尿、疲労、吐き気、かゆみ、筋肉のひきつりやけいれん、食欲不振、錯乱、呼吸困難、体のむくみ(主に脚)などがあります。 診断は、血液検査と尿検査の結果により下されます。 さらに読む になると、 透析 透析 透析とは、体内の老廃物や過剰な水分を機械的に取り除く処置のことで、腎臓が十分な機能を果たさなくなったときに必要になります。 透析が必要になる理由はいくつかありますが、最も多いのは、腎臓が血液から老廃物を十分にろ過できなくなること(腎不全)です。腎臓の機能は急速に低下することもあれば(... さらに読む 透析 あるいは 腎移植 腎移植 腎移植とは、生きている人または死亡した直後の人から健康な腎臓を摘出し、末期腎不全の患者に移植することです。 ( 移植の概要も参照のこと。) 不可逆的 腎不全(腎臓が機能せず、治療しても治らない)の患者にとって、年齢にかかわらず腎移植は透析に代わる救命法です。米国では2019年には23,401件の腎移植が行われました。最も多いタイプの臓器移植です。 腎移植は以下の病気がある場合に必要になります。... さらに読む 腎移植 が必要になります。医師が糖尿病患者の尿をチェックするのは、腎障害の初期徴候として尿中のタンパク質(アルブミン)の値が異常に高くなるからです。腎臓合併症の最初期の徴候が現れた時点で、多くの場合、腎障害の進行を遅らせる薬として、例えばナトリウム-グルコース共輸送体2(SGLT2)阻害薬(尿へのグルコース分泌を増加させる薬)、アンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬、またはアンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)が投与されます。

糖尿病における神経障害

神経の損傷にはいくつかの徴候があります。単一の神経が機能しなくなると、片腕または片脚の力が突然弱くなります。両方の手足や脚につながる神経が損傷すると(糖尿病性 多発神経障害 多発神経障害 多発神経障害(多発神経炎)は、全身の多くの末梢神経に同時に機能不全が起こる病気です。 感染症、毒性物質、薬剤、がん、栄養不良、その他の病気などが原因になって、多数の末梢神経に機能不全が起こります。 感覚、筋力、またはその両方が障害されます。多くの場合は、まず足や手に、続いて腕、脚、または体幹に症状が現れます。 診断は、筋電図検査、神経伝導検査、血液検査、および尿検査の結果に基づいて下されます。... さらに読む )、感覚が異常になり、腕や脚にチクチク感や灼熱痛、脱力がみられます。皮膚の神経が損傷すると圧力や温度の変化を感じなくなるため、外傷を頻繁に起こしやすくなります。

糖尿病における足の問題

糖尿病は体に多くの変化をもたらします。足には次のような変化がよくみられ、その治療は困難です。

  • 神経の損傷(神経障害)によって足の感覚が影響を受け、痛みを感じなくなります。刺激や外傷に気づかず、痛みを感じる前に傷が皮膚を突き抜けてしまうことがあります。

  • 糖尿病の人は感覚の変化によって体重のかけ方が変わり、特定の部分に負荷が集中して、たこができます。たこができ皮膚が乾燥すると、皮膚が破れるリスクが増大します。

  • 糖尿病は足の血液循環を低下させ、皮膚が傷つくと潰瘍を形成して治りにくくなります。

糖尿病は感染に対する抵抗力にも影響するため、一度足に潰瘍ができると感染しやすくなります。神経障害が起きていると、感染症が悪化して治療が困難になるまで不快感を生じないため、 壊疽 ガス壊疽 ガス壊疽(えそ)は、嫌気性細菌であるウェルシュ菌 Clostridium perfringensをはじめとするクロストリジウム属の細菌によって筋肉組織に起こる、生命を脅かす感染症です。 ガス壊疽は特定の手術を受けた後やけがをした後に発生することがあります。 気泡を伴う水疱が感染部位の周辺に発生するとともに、発熱や心拍数と呼吸数の増加がみられ、感染部位はしばしば痛みを伴います。... さらに読む に進行することもあります。糖尿病の人は、そうでない人に比べて、足あるいは脚の切断が必要になる可能性が30倍以上になります。

足のケアは非常に重要です(フットケア フットケア 末梢閉塞性動脈疾患とは、脚(まれに腕)の動脈がふさがったり狭くなったりする病気で、通常の原因は動脈硬化で、血流量が低下します。 症状は、閉塞した動脈やその重症度により異なります。 診断を下すために、影響が現れている領域への血流を測定します。 薬剤、血管形成術、手術により、閉塞を緩和して症状の軽減を図ります。 末梢閉塞性動脈疾患は、年齢とともに増加する 動脈硬化(血管の壁にプラークなどが蓄積する病態)が原因で生じることが多いため、高齢者に... さらに読む フットケア を参照)。足を傷つけないように保護し、足の皮膚は保湿剤でうるおいを保つようにします。靴は足に合っていて、刺激を与えないものを使用するようにします。立つことによる足への圧力を分散できる適切なクッションがあるものを選ぶべきです。はだしで過ごすことは勧められません。足専門医(足のケアを専門とする医師[podiatrist])のもとで、定期的に爪切りやたこの除去などの処置を受けるのも有用です。足の感覚と血流の評価も定期的に受けるようにします。

糖尿病の合併症のモニタリングと予防

2型糖尿病の人は、腎臓や眼、神経の損傷などの糖尿病の合併症が発生していないか調べるため、診断時とその後少なくとも1年に1回診察を受けます。1型糖尿病の人では、診断から5年後にスクリーニング検査を開始します。典型的なスクリーニング検査には以下のものがあります。

  • 足の感覚を調べ、循環不良の徴候(潰瘍や脱毛)を探す

  • 眼科医による眼の診察

  • 尿検査と血液検査により腎機能を調べる

  • 血液検査によるコレステロール値の確認

  • ときに心電図検査

厳密な血糖コントロールや早期の薬物療法により、合併症が悪化するのを防止または遅らせることができます。血圧やコレステロール値の上昇など、心臓の異常につながる危険因子は、診察を受けるたびに評価され、必要に応じて薬による治療が行われます。

知っていますか?

  • 血糖値を厳密にコントロールすれば、糖尿病の合併症を最小限に抑えたり、発症を遅らせたりすることができます。

低血糖の予防

血糖値を厳密にコントロールするのが困難な理由の1つに、よく用いられる血糖降下薬(インスリンやスルホニル尿素薬など)の中には、血糖値が低くなりすぎる事態(低血糖 低血糖 低血糖とは、血液中のブドウ糖の値(血糖値)が異常に低くなっている状態です。 低血糖は、糖尿病を管理するために服用する薬によるものが最も多くみられます。低血糖のまれな原因としては、他の種類の薬、深刻な病態や臓器不全、炭水化物に対する反応(感受性の高い人において)、膵臓のインスリン産生腫瘍、一部の肥満外科手術(減量のための手術)などがあります。 血糖値が下がると、空腹、発汗、ふるえ、疲労、脱力感、思考力の低下といった症状が生じますが、重度の... さらに読む )を引き起こす可能性があることが挙げられます。低血糖の治療は緊急を要するため、低血糖の状態に気づくことが重要です。空腹感、動悸、ふるえ、発汗、思考力低下などの症状がみられます。

低血糖が非常に重度の場合、恒久的な障害を防ぎ症状を緩和させるためには、数分以内に糖分を投与しなければなりません。ほとんどの場合、糖分を口から摂取して対応します。糖分の種類は問いませんが、ブドウ糖の方が食卓用の砂糖(典型的なものはショ糖)よりも速く作用します。そのため、糖尿病の人の多くがブドウ糖の錠剤やブドウ糖補給ゼリーを携帯しています。また、コップ1杯の牛乳(糖の一種である乳糖を含む)、砂糖水、果物のジュースなどを飲んだり、ケーキや果物、その他の甘いものを食べたりするのも有効です。さらに重篤な状況では、医療従事者に緊急でブドウ糖を静脈内注射してもらう必要があります。

このほかに、低血糖の治療法にはグルカゴンを使用する方法があります。グルカゴンが筋肉に注射されるか、点鼻粉末として吸入されると、肝臓は大量のブドウ糖を数分以内に放出します。頻繁に低血糖になる人は、経口で糖を補給することができない緊急時に、グルカゴン入り注射器を収めた小型携帯用キットまたは自己注射用のペンを利用できます。

さらなる情報

役立つ可能性がある英語の資料を以下に示します。こちらの情報源の内容について、MSDマニュアルでは責任を負いませんのでご了承ください。

  • 米国糖尿病協会(American Diabetes Association):糖尿病とともに生きる上で役立つ資料など、糖尿病に関する包括的な情報

  • JDRF(かつての国際若年性糖尿病研究財団[Juvenile Diabetes Research Foundation]):1型糖尿病に関する一般的な情報

  • 米国国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所(National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases):最新の研究や地域社会への支援プログラムなど、糖尿病に関する一般的な情報

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