足首あしくびの骨折こっせつ

(足関節骨折あしかんせつこっせつ)

完全なレビュー: 2025年 1月 執筆者:The Manual's Editorial Staff
最終更新日: 2025年 1月
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足首あしくびの骨折こっせつとは何なんですか?

足首あしくびの関節かんせつは、膝ひざの下したにある2本ほんの長ながい骨ほねと、足あしの上側うえがわにある小ちいさな骨ほねが出会であうところです。これらの骨ほねのどれかが折おれると、足首あしくびの骨折こっせつとみなすことができます。しかし、医師いしが「足首あしくびの骨折こっせつ」というときは、ふつうは長管骨ちょうかんこつのどちらかが、足あしに近ちかい端はしの方ほうで折おれたときです。骨ほねが折おれたり割われたりしたものは、すべて骨折こっせつとみなされます。くわしくは、骨折こっせつの大おおまかな説明せつめいを読よんでください。

  • 足首あしくびの骨折こっせつはよくみられます。

  • 足首あしくびが痛いたくなって腫はれます。

  • 骨折こっせつのひどさによって、副子ふくしやギプスのほか、場合ばあいによっては手術しゅじゅつが必要ひつようになります。

足首あしくびの骨折こっせつにはどのような症状しょうじょうがありますか?

次つぎのような症状しょうじょうがあります。

  • 足首あしくびの痛いたみや腫はれ

  • 足あしに体重たいじゅうをかけることができない

医師いしはどのようにして、私わたしの足首あしくびが骨折こっせつしているかどうかを判断はんだんしますか?

医師いしは次つぎのことをします。

医師いしは足首あしくびの骨折こっせつをどのように治療ちりょうしますか?

医師いしは次つぎのことをします。

  • 骨ほねが正ただしく並ならんでいない場合ばあいは、骨ほねを元もとの位置いちにもどす

  • 骨ほねが完全かんぜんに治なおるまで、副子ふくしまたはギプスを6週間しゅうかんほどつける

  • 必要ひつような場合ばあいは、手術しゅじゅつをして、骨ほねを元もとの位置いちにもどして金属きんぞく製せいの釘くぎ、棒ぼう、ネジ、またはプレートで固定こていする

副子ふくしやギプスを外はずした後あとに、筋肉きんにくを強化きょうかしたり関節かんせつの働はたらきを維持いじしたりするために、理学療法りがくりょうほうが必要ひつようになることがあります。

骨ほねが正ただしい位置いちにとどまっていると、ふつうは足首あしくびがよく治なおります。骨ほねの位置いちがずれると、関節かんせつ炎えんになったり、ふたたび足首あしくびの骨折こっせつが起おこりやすくなったりします。

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