陣痛が来ることが出産の始まりで、そして赤ちゃんが生まれ、最後に胎盤が出てきます。
分娩について決めなければならないことは何ですか?
赤ちゃんを出産する前に、次のことを決めます。
誰につきそってもらいたいか
どこで出産したいか
陣痛中にどのような痛み止めを使いたいか
誰につきそってもらうのがよいですか?
多くの女性にとって、出産のときにパートナーやドゥーラなどのサポート役の人につきそってもらうと助けになることがあります。精神的な支えや励ましがあると不安感が和らぎます。
私はどこで出産すればよいですか?
あなたは赤ちゃんを次のような場所で出産できます。
病院
出産センター
自宅
病院には、あなたや赤ちゃんに起こるかもしれない、予想できない問題に対応できる医師や看護師がいて、設備があります。
出産センターは、病院よりも家のような雰囲気の医療施設です。出産センターでは、病院より自由にすごせるかもしれません(お見舞いがいつでもできる、早く退院できるなど)。病院に出産センターがあることもあります。施設が独立している出産センターもあり、合併症が起こった場合には提携している近くの病院が対応します。
自宅出産は多くの国で一般的です。自宅出産には、訓練を受けた有資格者である医療従事者が立ち会うべきです。自宅で出産する女性は、合併症がある場合、30分以内に病院に行けるように計画しておく必要があります。一部の国では、有資格の医療専門職(助産師など)がいないこともしばしばあり、分娩には有資格ではない昔ながらの分娩介助者が立ち会います。
出産の準備はどのようにすればよいですか?
ほとんどの出産が似たようなパターンで進みます。ふつうの出産の様子を学ぶには、次のことが役立ちます。
1人で、またはパートナーといっしょにマタニティークラスに参加する
出産についての本を読む(医師や看護師がよい本やウェブサイトをすすめてくれます)
出産したことがあるほかの女の人と話す

医学知識をチェックTake a Quiz!


