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肩のけが

執筆者:

Paul L. Liebert

, MD, Tomah Memorial Hospital, Tomah, WI

最終査読/改訂年月 2018年 6月
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最もよくみられる肩のけがは、肩腱板損傷です。(上腕骨の骨折については、 上腕の骨折を参照のこと。また、スポーツ外傷の概要も参照のこと。)

肩関節は球状の部分が受け皿に収まった球関節という形をしています(股関節も同様です)。上腕骨の上端に位置する球状の部分(上腕骨頭)が肩甲骨のくぼみに収まり、そうした球関節の構造によって、腕をあらゆる方向に動かすことができます。肩腱板は、肩甲骨に上腕骨頭をつなぎとめる筋肉で構成されています。肩腱板は肩関節を強化し、上腕の回転を補助します。

肩関節の解剖学的構造

肩関節の解剖学的構造

関節唇は肩関節のくぼみを縁取っている強い結合組織です。この組織によって、球状の上腕骨頭がくぼみの中にしっかりと保持されます。

肩のけがを負った人では、しばしば身体診察の結果に基づいて診断されます。しかし、X線検査やMRI検査が必要になる場合もあります。

肩のけがの多くは、安静とその後のリハビリテーション運動で回復します。しかし、ときには手術が必要になることがあります。

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