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先天性斜頸

執筆者:

Simeon A. Boyadjiev Boyd

, MD, University of California, Davis

最終査読/改訂年月 2017年 9月
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先天性斜頸をもって生まれた乳児では、頭部が出生時または出生のすぐ後に傾きます。

先天性斜頸の最も一般的な原因は以下のものです。

  • 分娩時に生じた乳児の首の損傷

生後数日または数週間のうちに生じる斜頸の原因としては以下のものがあります。

  • 首の筋肉の血腫(血液の貯留)

  • 線維化(組織が異常に厚くなること)

  • 胸鎖乳突筋(首の筋肉の1つ)の拘縮(硬直)

  • クリッペル-ファイル症候群(頸椎の癒合、短頸、毛髪線低位)

  • 環椎後頭骨癒合(1番上の椎骨と頭蓋骨の底部の癒合)

この異常の診断を下すには、身体診察を行います。骨の問題がないか探るため、画像検査も行うことがあります。

斜頸の原因が分娩時の損傷である場合、治療として頭を回転させ首のストレッチを行います。

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