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乳児と幼児における健康上の問題に関する序

執筆者:

Christopher P. Raab

, MD, Sidney Kimmel Medical College at Thomas Jefferson University

最終査読/改訂年月 2017年 9月
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たとえささいなものでも健康上の問題を起こさずに最初の1年を過ごせる小児はわずかです。小児が泣くこと 啼泣/泣くこと すべての乳幼児にとって、啼泣([ていきゅう]泣くこと)は一種のコミュニケーションです。そして乳児および幼児が要求を示すただ1つの方法です。そのため、ほとんどの啼泣は、空腹、不快感(濡れたおむつによるものなど)、恐怖や親からの分離に反応したものです。そのような啼泣は正常なもので、一般的には、授乳や飲食、げっぷ、おむつ交換、抱っこなど要求が満... さらに読む 食事に関わる問題 授乳と食事に伴う問題 授乳と食事に伴う一般的な問題には、胃食道逆流、胃腸炎、過食、少食、または脱水(水分の喪失)などが挙げられます。 治療しなくても消失するものと、医師の診察や入院を必要とするものがあります。 適切な栄養素を適切な方法で与えることによって、一部の問題は軽快します。 乳幼児への授乳と食事に伴う問題は、普通は気にするほどのものではありませんが、とき... さらに読む 発疹 小児の発疹 発疹とは、皮膚の性状や色の異常な変化を指します。 発疹の原因には、刺激のほか、細菌、真菌、ウイルスの感染などがあります。 症状として、赤み、白色や黄色のかさぶた(痂皮)、かゆみ、真珠のような丘疹や隆起、嚢胞などがあります。 発疹の治療には、刺激の少ない洗浄剤、保湿軟膏、抗菌薬やコルチコステロイドの軟膏、かゆみ止めなどが役に立ちます。... さらに読む 小児の発疹 、ときおりの発熱 乳児と小児の発熱 正常な体温は人によって異なります。また1日の中でも変動がみられ、一般的には午後に最も高くなります。就学前の小児では体温は高めであり、約1歳半~2歳で最も高い値を示します。このような違いはありますが、ほとんどの医師は直腸体温計による測定で約38℃以上の体温を熱と定義しています(小児の体温の測り方を参照)。... さらに読む 乳児と小児の発熱 がみられたりするのは普通のことです。これらの問題が懸念されるようになるのは、小児があまりにひどく泣く、成長が遅い( 発育不良 発育不良 発育不良とは、体重増加と体の成長の遅れのことをいい、発達や成熟の遅れにつながります。 病気や適切な栄養をとれないことが原因で発育不良が起こります。 小児の成長曲線、身体診察、健康歴、家庭環境に基づいて診断を下します。 生後1年間の栄養が不足すると、小児に発達の遅れが生じることがあります。... さらに読む )、高い熱が出て下がらないなど、程度が過ぎる場合に限られます。小児期の問題のほとんどは、深刻なものではありません。

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