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心臓と血管の病気の診断に関する序

執筆者:

Michael J. Shea

, MD, Michigan Medicine at the University of Michigan

最終査読/改訂年月 2017年 10月
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病歴聴取身体診察の結果だけでも、患者に心臓や血管の病気があると疑われることがあります。しかし、診断を下すためや、病気の範囲や重症度を判定し、治療の計画に役立てるために、特定の診断法がしばしば必要になります。

診断法には以下のものがあります。

  • 非侵襲的検査

  • 低侵襲検査

非侵襲的検査では、切開の必要がなく、採血の際や標準的な短い静脈内カテーテルを腕に留置する以外には針を刺す必要もありません。具体的な検査としては以下のものがあります。

まれにX線透視検査(X線を連続的に使用する検査)も用いられます。血糖値(糖尿病の検査のため)やコレステロールなどの数値を測る血液検査がよく行われます。

低侵襲検査では、一般的には柔軟な長いカテーテルを使用する必要があり、カテーテルは手首や首、太ももの血管に挿入して、心臓まで進めます。具体的な検査としては以下のものがあります。

ほとんどの検査法には非常に小さなリスクしかありませんが、検査の複雑さ、心疾患の重症度、ほかにある病気の重症度に応じてリスクが高くなります。

特定の侵襲的検査では、同時に治療を行える場合があります。例えば、冠動脈疾患のある人には心臓カテーテル検査の際に経皮的冠動脈インターベンションを、不整脈のある人には心臓電気生理検査の際に高周波アブレーションを行うことがあります。

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