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胆嚢と胆管の病気の概要

執筆者:

Christina C. Lindenmeyer

, MD, Cleveland Clinic

医学的にレビューされた 2020年 4月
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胆汁は、緑がかった黄色の粘り気のある液体で、肝臓で作られます。胆汁はコレステロール、脂肪、脂溶性ビタミンを腸から吸収しやすい形に変えることで、消化を補助します。また、特定の老廃物(主にビリルビンと過剰なコレステロール)や薬の副産物を体外に排出する働きもあります。

胆道 胆嚢と胆管 胆嚢は、洋ナシのような形をした、筋肉でできた小さな袋状の臓器で、胆汁を蓄える機能があり、胆道と呼ばれる管で肝臓とつながっています。( 肝臓と胆嚢の概要も参照のこと。) 胆汁(たんじゅう)は、緑がかった黄色の粘り気のある液体です。胆汁には、胆汁酸塩、電解質(ナトリウムや重炭酸塩など可溶性の荷電粒子)、胆汁色素、コレステロール、その他の脂肪(... さらに読む 胆嚢と胆管 は複数の細い管で構成され、胆汁はそれらの管を通って肝臓から胆嚢へ、さらに小腸へと運ばれます。胆嚢は、肝臓の下にある洋ナシのような形をした小さな袋状の臓器で、胆汁を蓄える機能があります。人がものを食べて胆汁が必要になると、胆嚢が収縮することにより、胆汁が胆管を通して小腸に送り出されます。

肝臓、胆管、胆嚢の概観

肝臓かんぞうと胆嚢たんのうのようす

以下のような病態により、胆汁の流れが妨げられることがあります。

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