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胆嚢と胆管の病気の概要

執筆者:

Ali A. Siddiqui

, MD, Thomas Jefferson University

最終査読/改訂年月 2018年 11月
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胆汁は、緑がかった黄色の粘り気のある液体で、肝臓で作られます。胆汁はコレステロール、脂肪、脂溶性ビタミンを腸から吸収しやすい形に変えることで、消化を補助します。また、特定の老廃物(主にビリルビンと過剰なコレステロール)や薬の副産物を体外に排出する働きもあります。

胆道は複数の細い管で構成され、胆汁はそれらの管を通って肝臓から胆嚢へ、さらに小腸へと運ばれます。胆嚢は、肝臓の下にある洋ナシのような形をした小さな袋状の臓器で、胆汁を蓄える機能があります。人がものを食べて胆汁が必要になると、胆嚢が収縮することにより、胆汁が胆管を通して小腸に送り出されます。

肝臓、胆管、胆嚢の概観

肝臓、胆管、胆嚢の概観

以下のような病態により、胆汁の流れが妨げられることがあります。

胆管内の胆汁の流れが妨げられると、胆嚢が炎症を起こすことがあります(胆嚢炎)。

胆石がない状況で胆道痛が起きることもあります(無石性胆道痛)。

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