変力性および血管作動性のカテコラミン

変力性および血管作動性のカテコラミン

薬剤

用法・用量

血行動態に及ぼす作用

ドブタミン

2.5~10μg/kg/分

βアドレナリン作用:変力作用*

ドパミン

低用量では2~10μg/kg/分

高用量では20μg/kg/分

αアドレナリン作用:血管収縮†

βアドレナリン作用:変力作用,変時作用,血管拡張†

非アドレナリン作用:腎臓および内臓の血管拡張

ノルアドレナリン

2~12μg/分または

0.1μg/kg/分(体重ベース)

αアドレナリン作用:血管収縮

βアドレナリン作用:変力作用,変時作用

*変時作用,不整脈を起こす作用,および血管への直接作用は,低用量では最小である。

†作用は投与量および基礎にある病態生理に左右される。

*変時作用,不整脈を起こす作用,および血管への直接作用は,低用量では最小である。

†作用は投与量および基礎にある病態生理に左右される。

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