原発性アルドステロン症と二次性アルドステロン症の鑑別

原発性アルドステロン症と二次性アルドステロン症の鑑別

臨床所見

原発性アルドステロン症

二次性アルドステロン症

腺腫

過形成

腎血管性または加速型高血圧

浮腫性疾患†

血圧

↑↑

↑↑↑↑

Nまたは

浮腫

まれ

まれ

まれ

あり

血清ナトリウム

Nまたは

Nまたは

Nまたは

Nまたは

血清カリウム

Nまたは

Nまたは

Nまたは

血漿レニン活性*

↓↓

↓↓

↑↑

アルドステロン

↑↑

*年齢で補正した場合;高齢患者は血漿レニン活性の平均が比較的低値である。

†心不全,肝硬変,ネフローゼ症候群でみられるような,腎血流の低下に続発するもの。

↑↑↑↑= 極めて大幅に上昇;↑↑= 大幅に上昇;= 上昇;↓↓= 大幅に低下;= 低下;N = 正常範囲内。

*年齢で補正した場合;高齢患者は血漿レニン活性の平均が比較的低値である。

†心不全,肝硬変,ネフローゼ症候群でみられるような,腎血流の低下に続発するもの。

↑↑↑↑= 極めて大幅に上昇;↑↑= 大幅に上昇;= 上昇;↓↓= 大幅に低下;= 低下;N = 正常範囲内。

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