アルツハイマー病に対する薬剤

アルツハイマー病に対する薬剤

薬剤名

開始量

最大量

備考

ドネペジル

5mg,経口,1日1回

23mg,1日1回(中等度から重度のアルツハイマー病に対して)【訳注:本邦では10mg】

一般に忍容性は良好であるが,悪心や下痢を引き起こすことがある

ガランタミン

4mg,経口,1日2回

徐放性:8mg,1日1回,朝【訳注:徐放性につき本邦では適応なし】

12mg,1日2回

徐放性:24mg,1日1回,朝【訳注:徐放性につき本邦では適応なし】

行動症状に対して他の薬剤より有益である可能性がある

ニコチン受容体を調節するほか,アセチルコリンの放出を刺激して,その作用を促進するとみられる

メマンチン

5mg,経口,1日2回

10mg,1日2回

中等度から重度のアルツハイマー病患者に使用する

リバスチグミン

溶液またはカプセル:1.5mg,1日2回【訳注:本邦では適応なし】

貼付剤:4.6mg/24時間【訳注:本邦では4.5mg】

溶液またはカプセル:6mg,1日2回【訳注:本邦では適応なし】

貼付剤:13.3mg/24時間【訳注:本邦では18mg】

溶液または貼付剤として使用可能

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