HIVにおけるリポジストロフィー(脂肪萎縮症)(1)

HIVにおけるリポジストロフィー(脂肪萎縮症)(1)

これらの写真は,リポジストロフィーおよび脂肪萎縮症の臨床徴候を示している。左の写真では,「野牛肩(buffalo hump)」(赤矢印)として知られる後頸部の脂肪組織の蓄積がみられる。右の写真では腹部脂肪の増加がみられる。HIV感染者にみられる腹部脂肪は,臓器腔の深部に存在する(内臓脂肪)。右の写真では,脂肪萎縮症と呼ばれる,腕および下肢の皮下脂肪の減少も認められる。

Image courtesy of Dr. Edward R.Cachay.