松葉杖の調整

松葉杖の調整

患者に普段履いているものと同じタイプの靴を着用させ,直立して肩を弛緩させ,まっすぐ前を向かせる。正しく合わせるためには,左右それぞれの松葉杖の下端を靴の側面から横に約5cm,つま先から前方に15cm離れた地点についた状態で,松葉杖の上端が腋窩から2~3横指(約5cm)下にくるように長さを調整すべきである。ハンドグリップは,肘が20~30°曲がるように調節すべきである。