生まれつきの耳の異常

レビュー/改訂 修正済み 2024年 3月
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外耳には、耳たぶと外耳道が含ふくまれています。外耳道は、耳の外と鼓膜をつないでいる管です。

外耳

生まれつきの耳の異常とは何ですか?

生まれつきの耳の異常は、生まれたときや、そのすぐ後のころに、はっきりと分かります。

  • お子さんの耳がとても小さかったり、形に異常があったり、耳がなかったりすることがあります。

  • 一部の子どもには外耳道がなく、鼓膜がない場合もあり、それによって耳の聞こえが悪くなります。

  • 医師は、異常のある耳を正常な見た目に近づけるための手術をします。

  • 耳の聞こえを助ける特別な機器が必要になることもあります。

医師は生まれつきの耳の異常をどのように治療しますか?

治療法は、耳のどの部分に異常があるかによって変わります。

  • 耳が小さすぎる場合や形に異常がある場合、医師は耳の形を作り直すための手術をします(人工の耳[義耳]、肋骨の組織、または、埋め込み式の器具を使うことがあります)。

  • 外耳道がない場合や、しっかり開いていない場合は、医師がよりよい出入り口をつくるための手術をします。

  • 鼓膜がない場合や鼓膜の形に異常がある場合は、鼓膜を作り直す手術を行うこともありますが、多くの場合は、特別な埋め込み式の補聴器が必要になります。

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