副腎の大まかな説明

レビュー/改訂 修正済み 2024年 7月
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では、ホルモンがつくられ、それが放出されます。

ホルモンは、他の細胞や組織を刺激して機能させる化学物質です。ホルモンは血液中に含まれていて、体中に行きわたります。ホルモンは多くの臓器に同時に影響を与えることができます。

副腎とはどのような臓器ですか?

副腎は2つあって、それぞれの腎臓の上の方にあります。副腎からはいくつかの種類のホルモンが放出されます。副腎ホルモンは次のようなことの調節を助けます。

  • 心拍数

  • 血圧

  • 水分と塩分のつりあい

  • ストレスに対する反応

  • 特定の男性ホルモンの量

副腎の拡大図

何が副腎ホルモンを調節していますか?

副腎ホルモンは次のもので調節されています。

  • 下垂体

  • 腎臓

下垂体は脳の中にあります。体の中の多くの大切な活動を監視し、他の腺に対して、何をするかを伝えるホルモンを出します。下垂体は副腎ホルモンのほとんどを調節しています。

腎臓は、副腎ホルモンのアルドステロンを調節する物質を出します。アルドステロンは、血圧や体内の塩分と水分のつりあいを調節のを助けます。

副腎はどのような問題の影響を受けることがありますか?

副腎の問題にはふつう、次のようなものがあります。

副腎腫瘍などの副腎そのものの病気で問題が引き起こされることがあります。副腎ホルモンの問題は、下垂体や腎臓の病気で引き起こされることもあります。

副腎腫瘍は、ホルモンを出す場合も出さない場合もあります。副腎腫瘍は、がんの場合とそうでない場合があります。

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