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Msd マニュアル

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危険運転の警戒すべき徴候

危険運転の警戒すべき徴候

高齢運転者とその家族が、運転を続けても安全かどうかを判断する際に、以下の要因を考慮する必要があります。

  • 運転中に道に迷う、運転中に目的地を忘れる、またはいつもの車での外出からの帰りが遅い

  • 友人もしくは家族が運転を心配する、または同乗を避けている

  • 最近、運転中にひやりとすることが増加している

  • 他の車が見えにくかったり、交通標識を見落としたり反応できなかったりする

  • 交通渋滞時、交通量の多い交差点にさしかかったとき、または左折時に不安がある

  • 他のドライバーの速度が速いと感じる

  • 自動車の運転はストレスが多い、または疲れると感じる、あるいは運転中に腹を立てたり混乱したりする

  • 対向車のヘッドライトまたは街灯のぎらつく光にイライラする

  • ハンドルを切る、ペダルを踏む、バックするときに振り返る、縁石を避ける、車線内を走行する、または駐車することが困難である

  • アクセルとブレーキを間違えることがある

  • 過去1年間に自身の過失で事故を起こした、または車の運転時に警官に呼び止められたことがある

  • 過去1~2年間に転倒したことがある

  • 運転中の判断が遅れる、または誤った判断を下す

  • ときにミラーもしくは信号を見忘れる、または対向車線の確認を怠る

高齢ドライバーとその家族は、これらの事柄について思い当たる場合は、主治医に相談するか、または運転の安全性を向上させる方法について、自動車運転リハビリテーション専門家に相談するとよいでしょう。