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Msd マニュアル

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運動プログラムを始めるための動機付け

運動プログラムを始めるための動機付け

これまで積極的に運動してこなかった人は、なかなか運動プログラムを開始できなかったり、始めても続けるのがさらに難しかったりするものです。

まずは基準となるフィットネスレベル、すなわち、現在の体重や1マイル(1.6キロメートル)を歩くのに要する時間、体の柔軟性、腕立て伏せの回数などを把握する必要があります(腕立て伏せができなくても、運動プログラムを始めることはできます)。こうした元のレベルを知っておくと、トレーナーとやりとりしやすくなります。

次に目標を設定する必要があります。楽に歩ける体力をつけるとか、遠くまで走れるようになるとか、その間くらいを目安に取り組むなどの目標を立てます。この目標によって、取り組むべき運動が異なります。

実際に取り組む運動を選択するときは、どのような形なら楽しめるかについても考慮します。エクササイズのクラスに入ると、メンバーから励まされたりやる気をもらえたりするため楽しいという人もいれば、うまくできないと格好が悪いから、クラスに参加するのは気が引けるという人もいます。1人でのトレーニングの方がやる気が出るという人や、トレーナーの個人指導を受けた方が専門家にしっかり見てもらえて好都合だと考える人もいるでしょう。

ジムに加入したり、自宅で使用する器具を購入したりする人もいます。多くの運動では器具をほとんど使いませんが、運動によっては専用の靴が必要になる場合があります。

飽きずに続けるために、いろいろな種類の運動に取り組むとよいでしょう。いろいろな種類の運動は、反復運動による軽いけがを避けるためにも役立ちます。

多くの人は、目標の達成度を確認することが、運動しようという意欲の維持につながると考えています。