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自律神経系の病気による症状の治療に用いられる主な薬剤

自律神経系の病気による症状の治療に用いられる主な薬剤

症状

薬剤

作用

便秘

食物繊維のサプリメント(ふすまやオオバコなど)

便軟化剤(ジオクチルソジウムスルホサクシネート、ラクツロース、ポリエチレングリコールなど)

食物繊維のサプリメントは、便の体積を増やして腸管の自然な収縮を促す。食物繊維のサプリメントや便軟化剤は、食べものが腸管内をより速く通過するように助ける。

胃の膨満感

メトクロプラミド

消化管の収縮を促して、食べものが消化管内をより速く通過するように助ける。

勃起障害

アバナフィル(avanafil

シルデナフィル

タダラフィル

バルデナフィル

これらの薬剤は、勃起の頻度、硬さ、持続時間を増大させる。

起立性低血圧(立ち上がったときの過度の血圧低下)

フルドロコルチゾン

塩分を体内に留めることにより、血液量と血圧の維持を助ける。

ミドドリン

ドロキシドパ

細い動脈(細動脈)を収縮させる(内腔を狭くする)ことで、血圧の維持を助ける。

尿失禁

オキシブチニン

ミラベグロン

タムスロシン

トルテロジン

過度に活発になった膀胱の筋肉を弛緩させる。

尿閉

ベタネコール

膀胱の収縮を促して、排尿を助ける。