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けがをした後:破傷風の予防注射はどのような人に必要か?

けがをした後:破傷風の予防注射はどのような人に必要か?

これまでのワクチン接種の回数

清浄で軽微な傷

深い傷または汚れた傷*

不明または3回未満

破傷風ワクチンと破傷風免疫グロブリン

3回以上§

破傷風ワクチン(最後に接種を受けてから10年以上経過している場合)

破傷風ワクチン(最後に接種を受けてから5年以上経過している場合)

*ちりやほこり、糞便、土壌、または唾液で汚染された傷や、刺し傷、組織が欠損した傷、何かが貫通してできた傷や挫滅、熱傷(やけど)、凍傷も含まれます。

破傷風ワクチンの接種回数が推奨回数に満たない人は、不足している分の接種を受けるべきです(これをキャッチアップ接種といいます)。

どの形態の破傷風ワクチンを使用するかは、その人の年齢によって異なります。7歳以上の人には、破傷風・ジフテリアトキソイドワクチン(Td)を使用します。Tdapの接種を一度も受けたことのない成人には、Td(2種混合)よりTdapが選択されます。7歳未満の小児には、ジフテリア・破傷風・無細胞百日ぜきワクチン(DTaP:3種混合)を使用します。百日ぜきワクチンが使用できない場合(例えば、けいれん発作や何らかの脳または神経の障害がある場合)は、ジフテリアと破傷風ワクチン(DT:2種混合)を使用します。

§破傷風ワクチンの接種回数が3回の人には、4回目の接種を行います。