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断端の腫れ

執筆者:

James Baird

, CPO, Hanger Clinic

最終査読/改訂年月 2015年 10月
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断端は、ライナーが装着されていない睡眠時などに腫れる傾向があります。その結果、起床直後の義肢の装着が困難になる場合があります。夜間の腫れを予防するには、伸縮靴下(腫れをコントロールするために用いる伸縮性のある靴下)や伸縮包帯を睡眠中に着用すると有用です。伸縮靴下や伸縮包帯は、義肢を装着する前に外します。

暑く、湿度の高い天候下では、断端が腫れて発汗し、義肢の装着が困難になることがあります。義肢を装着する直前にシャワーを浴びると役立つ可能性があります。シャワーの最後2分間は断端を冷水につけ、乾燥させたら速やかに義肢を装着します。義肢を装着してから5~10分経ったら、素早く義肢を外して、再び装着します。こうすることで、断端が可能な限りソケットの奥まで入るようになります。冷水シャワーを使用できない場合は、断端を伸縮包帯で5~10分間巻いておき、その後で義肢を装着してみてください。

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