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遺伝特性や個人的な性質がアルコール関連障害の発症に関与しています。
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アルコールを飲みすぎると、眠くなったり攻撃的になり、運動協調や精神機能が損なわれ、仕事、家族関係、その他の活動を妨げます。
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長期間大量のアルコールを飲むと、アルコールに依存するようになり、肝臓、脳、心臓を損傷します。
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医師は質問票を利用したり血中のアルコール濃度を測定して、アルコール関連障害の人の特定に役立てます。
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過剰摂取に対する緊急治療として呼吸の補助、水分、チアミン、場合によってはその他のビタミンの補給(慢性的なアルコール関連の欠乏症の是正のため)を行い、離脱症状にはベンゾジアゼピン系薬剤を投与します。
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解毒とリハビリテーションプログラムが重度のアルコール関連障害の人に役立ちます。
(薬物使用と薬物乱用も参照のこと。)
米国では成人の約半数が現在飲酒しており、20%はかつて飲酒し、30~35%は飲酒経験がありません。長期間大量(1日2~6ドリンク超)の飲酒をすると、いくつかの臓器、特に肝臓、心臓、脳を損傷します。一方、適量の飲酒は心臓および血管(心血管)障害による死亡リスクを減らすことがあります。しかし、このような目的のための飲酒は勧められません(特に他により安全で効果的な予防手段がある場合)。
アルコール関連障害
ほとんどの人は、健康を損ねたり活動を妨げるほどの量や頻度で飲酒をしません。しかし米国では、成人の7~10%が飲酒による問題(アルコール使用障害、またはアルコール依存症)を抱えています。男性がアルコール使用障害を発症する可能性は女性の2~4倍高くなります。アルコール使用障害やその他の物質使用障害では、物質の使用により問題が生じているにもかかわらず、その使用を続けます。
アルコール関連障害の分類
疾患名 |
説明 |
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リスクのある飲酒 |
酒量と頻度で規定される: |
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暴飲 |
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アルコール使用障害 |
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*1ドリンクとは、ビールで約360ミリリットル、ワインで約150ミリリットル、ウイスキーなどの蒸留酒で約45ミリリットルに相当します。 |
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アルコール摂取は多くの破滅的行動や影響を引き起こすことがあります。
酒に酔うことが原因で家族や社会的な人間関係が崩壊することもあります。夫婦のどちらかが大酒飲みの場合、離婚率が50%高くなります。欠勤があまりに多くなり失業することもあります。
特別な集団
乳幼児の飲酒(通常偶発的)では、血糖値が下がり昏睡になるリスクが非常に高くなります。
女性は、体重当たりに換算しても男性よりアルコールの作用に敏感です。
また高齢者は、若い人よりアルコールの作用に敏感です。
妊娠中に飲酒する女性では、胎児性アルコール症候群の子どもが生まれるリスクが高くなります。
アルコールの作用に対する感受性は年齢によって様々ですが、あらゆる年齢層の人がアルコール使用障害になる可能性があります。青年の薬物や物質の使用や乱用が年々増加し、特に悲惨な結果を生んでいます。早期(特に13歳未満)に飲酒を始めた人は、成人後に依存しやすくなります。
原因
アルコール使用障害には遺伝がある程度関係しています。血縁にアルコール依存症患者がいる人は、一般の人よりアルコール使用障害になりやすく、またアルコール依存症患者の実子は養子と比べてアルコール使用障害を発症しやすい傾向があります。
一部の研究によると、アルコール使用障害になるリスクが高い人はアルコール依存症ではない人と比べてなかなか酔わないとされています。つまり、アルコール依存症になるリスクが高い人の脳は、アルコールの作用に鈍感であるといえます。アルコール依存症患者の血縁はこの性質を受け継いでいる可能性があります。
特定の背景や人格特性がアルコール使用障害の要因となることがあります。アルコール依存症患者は、子どもの頃に家庭が崩壊していたり、親との関係に問題があったケースが多くみられます。アルコール依存症患者には、孤立感、孤独感、内気、抑うつ、周囲に対する敵意などがよくみられます。自己破壊的に行動し、性的に未熟なこともあります。このような特性がアルコール使用障害の原因なのか、それとも結果なのかは不明です。
症状
アルコールが引き起こす基本的な問題は以下の3種類です。
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大量に飲んだ直後の特定の時間に現れるもの(中毒、過剰摂取)
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定期的に大量飲酒する人で長期間にわたり現れるもの
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長期間大量に飲酒していたものを突然やめたときに現れるもの(離脱症状)
即時作用
アルコールは、体内で処理(代謝)されて体外に排出される速度よりも吸収される速度が速いため、ほぼ即時に作用が現れます。血中アルコール濃度が急激に上昇し、飲酒の影響が数分で現れます。
影響は人により大きく異なります。例えば、定期的に(1日2ドリンク以上)飲む人では、普段は飲まないか付き合いでのみ飲む人に比べると、同じ量のアルコールによる影響が小さく、耐性と呼ばれる現象がみられます。アルコールに対して耐性ができた人では、バルビツール酸系薬剤やベンゾジアゼピン系薬剤など脳機能を低下させる他の薬に対しても耐性を示すことがあります。
作用は、血中アルコール濃度により様々です(血中アルコール濃度は通常、1デシリットル[1リットルの10分の1]当たりのミリグラム単位の含有量[mg/dL]で表されます)。ある症状が発現する実際の血中濃度は耐性により大きく異なりますが、耐性が現れていない一般的な飲酒者では、以下が典型的な症状です。
中等度から重度のアルコール中毒では嘔吐がよくみられます。非常に眠くなるため、吐物が肺に入り(誤嚥)、肺炎を起こし死亡する場合もあります。
米国のほとんどの州では、血中アルコール濃度(BAC)が80mg/dL(0.08%)以上の場合を中毒と法的に規定しています。
過剰摂取
定期的に飲酒しない人では、血中アルコール濃度が300~400mg/dLとなるとしばしば意識不明になり、血中アルコール濃度が400mg/dL以上となると死亡することがあります。呼吸障害または心拍リズムの異常(不整脈)による死は、特に急激に大量飲酒した際に起こる可能性があります。大量の飲酒により、低血圧や低血糖が引き起こされることがあります。
飲酒常習者では特定の血中濃度でも作用が異なります。多くは影響がないようで、比較的高濃度(300~400mg/dL)でも正常に機能しているようにみえます。
中程度の量のアルコールでさえ、短期記憶の形成を妨げ、記憶喪失(ブラックアウト)を引き起こすことがあります。酒に酔った人は社交的でおしゃべりにみえますが、記憶喪失期間の記憶はほとんどありません。
長期的な影響
長期間にわたる大量の飲酒は、体内の多くの器官、特に肝臓の損傷をもたらします(アルコール性肝疾患)。十分な食事をとらないため、重度のビタミン欠乏症やその他の栄養不良が現れることもあります。
長期間の飲酒の影響
問題の種類 |
影響 |
栄養 |
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貧血(疲労、脱力感、ふらつき) 先天異常 |
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チアミン低値 |
神経損傷、認知症、歩行困難、眼球運動の制御困難 |
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鉄濃度低値 |
貧血 |
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ナイアシン低値(ナイアシン欠乏症) |
ペラグラ(皮膚の損傷、下痢、抑うつ) |
消化管 |
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食道 |
がん 炎症(食道炎) |
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胃 |
がん 炎症(胃炎) 潰瘍 |
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肝臓 |
出血傾向(凝固障害) がん 炎症(肝炎) 重度の瘢痕(肝硬変) |
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膵臓 |
炎症(膵炎) 血糖値が低い(低血糖) |
心血管 |
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心臓 |
心拍リズムが乱れる(不整脈) 心不全、心筋症 |
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血管 |
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神経系 |
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脳 |
錯乱 短期記憶の低下(最近の出来事が思い出せない) 精神病(現実との接触の喪失) 運動協調の低下 |
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神経 |
動きをコントロールする腕や脚の神経の低下(歩行能力の低下)および感覚の低下 |
泌尿生殖器 |
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生殖器 |
男性における乳房腫大、滑らかな皮膚、精巣の萎縮 |
アルコール性肝疾患には、肝臓の炎症(肝炎)、脂肪肝、肝臓の瘢痕化(肝硬変)、肝不全などがあります。アルコールで損傷した肝臓は、有害な老廃物を体外に排出する能力が低下するため、脳の機能不全(肝性脳症)を起こすことがあります。肝性脳症を発症すると、動作が緩慢になったり、眠気、昏迷、錯乱などの症状が現れ、昏睡に陥ることがあります。肝性昏睡は生命を脅かす状態であり、直ちに治療する必要があります。
通常、肝不全の患者には、肝臓の羽ばたき(羽ばたき振戦)もみられます。これは、腕や手を伸ばしたときに、手が突然下がって、元の位置に戻る症状です。肝臓の羽ばたきは、振戦(体の一部が律動的にふるえること)に似ていますが、振戦ではありません。
肝硬変は、肝臓周囲の血管の血圧を上昇させます(門脈圧亢進症)。これらの血管の血圧が上昇すると、胃や食道の血管の腫れ(静脈瘤)が生じることがあります。腫れた血管が破裂してひどく出血し、吐血することがあります。損傷した肝臓は血液を凝固させる物質を十分に産生しないため、この出血は特に問題です。
過度の飲酒により、膵臓の炎症(膵炎)が起こることもあります。嘔吐を伴う重度の腹痛が現れます。
過度の飲酒は、神経や脳の一部を損傷することもあります。慢性の振戦が生じる可能性があります。協調運動をつかさどる脳の領域(小脳)を損傷すると、腕や脚の動きをコントロールできなくなることがあります。長期に及ぶ大量の飲酒は、不可逆的な脳の障害や精神病を引き起こすことがあります。脳神経を覆うさや(髄鞘)が損傷し、マルキアファーヴァ・ビニャミ病というまれな病気を引き起こすこともあります。この病気になると興奮して錯乱し、認知症になります。けいれん発作を起こし、昏睡して死に至る場合もあります。
長期に及ぶ大量の飲酒は、ビタミンB群の1つであるチアミンの重度の欠乏症を引き起こすことがあります。この欠乏症によりウェルニッケ脳症(錯乱、歩行の協調運動ができないことや、眼球の動きを調節するのが困難になることを特徴とする病気)を発症し、速やかに治療しないと、コルサコフ症候群が現れ、昏睡から死亡に至ることもあります。
飲酒により、既存のうつ病が悪化することがあります。またアルコール依存症患者はそうでない人より高い確率でうつ病になります。アルコール関連障害の人、特に深酒をする人は、酔いがさめたときにしばしば深い自責の念に駆られるため、飲んでいないときでも自殺傾向があります。
妊婦が飲酒した場合、胎児の発達に深刻な影響を及ぼすことがあり、出生時の低体重や低身長、小頭症、心臓の損傷、筋肉の損傷、知能低下や知的障害といった重大な問題を引き起こすことがあります。これらの影響は胎児性アルコール症候群と呼ばれます。したがって、妊娠中は飲酒を控えた方が賢明です。
離脱症状
一定期間続けて飲酒していた人が突然飲むのをやめると、離脱症状が起こりやすくなります。例えば、待機手術での入院中には飲酒できないため、離脱症状が起こりえます。
離脱症状は軽度から重度まで様々です。重度の離脱症状は治療しないと致死的となる可能性があります。
軽度の離脱症状は、通常、飲酒をやめてから6時間以内に始まります。軽度の症状として、振戦、頭痛、脱力感、発汗、吐き気などがあります。けいれん発作(アルコール性てんかん、ラム発作ともいいます)を起こす人もいます。
アルコール幻覚症は、ヘビードリンカー(大酒飲み)が飲酒をやめると起こることがあります。非難したり脅したりする声が聞こえ、不安や恐怖に駆られます。アルコール幻覚症は数日続くこともありますが、クロルプロマジンやチオリダジン(訳注:日本では販売中止)などの抗精神病薬でコントロールできます。
振戦せん妄(DT)は最も深刻な離脱症状の1つです。通常、振戦せん妄はすぐには始まりません。むしろ、飲酒をやめてから48~72時間で現れます。最初は不安になります。その後、次第に錯乱状態が強まり、眠れなくなり、恐ろしい悪夢、大量発汗、重度の抑うつが生じます。脈拍が速くなり、血圧が上がります。典型的には発熱がみられます。症状が高じ、現れては消える一過性の幻覚や、恐怖感や不安をかきたてる幻想、恐ろしい幻視を伴う見当識障害などが現れることがあります。薄暗いところで何かが見えることが特に恐ろしく、極度の錯乱状態に陥ります。平衡感覚に障害が生じることにより、床が動く、壁が落ちる、部屋が回転すると感じる場合もあります。振戦せん妄が進行すると、手が絶えずふるえ、場合によっては頭や体にまで広がることがあります。ほとんどの場合、重度の協調運動障害になります。振戦せん妄は、治療しないで放置すると致死的となる場合があります。
診断
急性アルコール中毒は通常、本人や友人が医師に話したことと身体診察の結果に基づいて明らかになります。異常な行動の原因が明らかでない場合は、低血糖や頭部外傷など、ほかに考えられる症状の原因を否定するために検査を行うことがあります。
検査として、血中アルコール濃度や血糖値の測定、いくつかの特定の有害物質の尿検査、頭部のCT(コンピュータ断層撮影)検査などを行います。医師は、単に呼気にアルコールが検出されたからといって、ほかに異常はないとは考えません。
法的な目的のために(例えば、自動車事故を起こしたときや職場で異常な行動をしたとき)、血中アルコール濃度を測定したり、呼気中のアルコール量を測定して評価する場合があります。
アルコールを長期にわたって摂取している場合、血液検査を行って、肝機能異常や他の臓器の損傷の証拠を確認することがあります。症状が極めて重い場合、CT検査などの画像検査を実施して脳損傷や感染の可能性を否定します。
アルコール乱用のスクリーニング
一部の人は自分の飲酒量が問題であることに気づいていません。アルコールの問題があることに気づいていても認めたくない人もいます。したがって、医療従事者は助けを求められるのを待ってはいません。医療従事者は、原因不明の行動の変化や自己破壊的な行動がみられる場合にアルコール使用障害を疑います。また、高血圧や胃炎などの内科疾患に対して普通の治療が効かない場合もアルコール使用障害を疑います。
多くの医療従事者は、定期的に飲酒状況について質問することで、アルコール関連の問題がないかをスクリーニングしています。以下のような質問です。
医師はアルコール使用障害を疑う場合、飲んだ後の様子について次のようなさらに詳細な質問をします。
これらの質問の答えに「はい」が2つ以上ある場合は、アルコール使用障害がある可能性が高くなります。
治療
以下の状況で治療を実施します。
緊急の治療
極めて大量の飲酒またはアルコールの離脱により中等度から重度の症状が現れた場合、緊急の治療が必要です。
急性中毒に対する特別の解毒剤はありません:
医師は離脱症状に対して、しばしばベンゾジアゼピン系薬剤(軽い鎮静薬)を数日間処方します。興奮を抑え、離脱症状、けいれん発作、振戦せん妄の予防に役立ちます。ベンゾジアゼピン系薬剤に依存するようになる可能性があるため、これらの薬は短期間のみ使用します。アルコール幻覚症がある場合には、抗精神病薬を投与することがあります。
振戦せん妄は生命を脅かすおそれがあるため、高熱や激しい興奮を抑える治療を積極的に行います。可能であれば集中治療室で治療します。通常、以下のような治療を行います。
このような治療で振戦せん妄は通常発症から12~24時間以内に消失し始めますが、重症の場合は5~7日間続くこともあります。回復後、大半の人は重度の離脱症状が現れていた期間の出来事を覚えていません。
急を要する医学的問題が解消した後のさらなる治療は、患者のアルコール摂取およびその他の病気や精神障害の程度によります。アルコール依存にまで至っていない場合、医師は飲酒の深刻な結果について本人と話し合い、飲酒を減らすまたはやめる方法を勧め、それがうまく進んでいるか確認するためのフォローアップの予定を立てます。
より重度のアルコール使用者、特に併存する病気や精神障害がある人には、解毒とリハビリテーションプログラムが推奨されることがあります。
解毒とリハビリテーション
第1段階では、アルコールを完全に断ち、離脱症状の治療をします。次に、アルコール依存症患者は行動を改める方法を学ばなければなりません。手助けがなければほとんどの人は、数日から数週間のうちに再び飲酒を始めてしまいます。リハビリテーションプログラムでは、精神療法と医学的管理を組み合わせて支援を行います。アルコール依存症患者は飲酒をやめるのがどんなに大変か警告を受けます。飲酒をやめるモチベーションを高め、飲酒のきっかけになる状況を避ける方法についても教わります。治療内容は各人の状況に合わせて決めます。プログラムでは、家族や友人の支援も求めます。アルコホーリクス・アノニマスなどの自助グループも有用でしょう。
アルコール依存症患者が飲酒を避けるために、特定の薬(ジスルフィラム、ナルトレキソン、アカンプロサート、クロニジン)が役立つことがあります。しかし、一般には、モチベーションがあり協力的な人に、集中カウンセリング療法の一環として投与された場合にのみ薬が役立ちます。また、その結果は様々です。
ジスルフィラムはアルコールの代謝を阻害してアセトアルデヒド(アルコールの分解で生成される物質)を血液中に蓄積させることで飲酒を抑止します。体内にアセトアルデヒドがあると気分が悪くなります。ジスルフィラム服用後に飲酒した場合、5~15分以内に、アセトアルデヒドの蓄積により以下の症状が現れます。
30分から1時間後には、吐き気や嘔吐の症状が出ることもあります。このような不快で危険を伴う反応が1~3時間続きます。
ジスルフィラム服用後の飲酒による不快感は非常に強いため、大半の人はあえてアルコールを飲もうとはしなくなり、少量のアルコールを含む市販のせき止めやかぜ薬、食品さえ口にしようとしなくなります。
ジスルフィラムは毎日服用しなければなりません。ジスルフィラムの服用をやめると、アルコール使用障害の治療効果は限定的になります。
次に示す人は、ジスルフィラムを使用するべきではありません。
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妊婦
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心不全など、重篤な疾患がある人
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高齢者
ナルトレキソンは、アルコールへの渇望と飲酒に関連するとされる脳内化学物質(エンドルフィン)に対するアルコールの作用を変化させます。この薬はきちんと服薬すれば、ほとんどの人で効果があります。長時間作用型の薬を1カ月に1回注射することも可能です。ジスルフィラムと異なり、ナルトレキソンで体の具合が悪くなることはありません。そのため、ナルトレキソンを摂取しながら飲酒を続けることができます。肝炎やその他の肝疾患がある人は、ナルトレキソンを服用すべきではありません。
クロニジンは、脳の特定の部分に作用する薬で、通常は高血圧に用いられますが、アルコールの離脱作用の一部を軽減するのに役立ちます。
