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放射能兵器

執筆者:

James M. Madsen

, MD, MPH, U.S. Army Medical Research Institute of Chemical Defense (USAMRICD)

最終査読/改訂年月 2017年 10月
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放射線曝露については、他の章で詳細に取り上げています。放射線による多数の被害者は、核を扱う装置の爆発により発生する可能性があります。核爆発は、直接的な放射線の大規模放出を生じるだけでなく、多数の爆傷熱傷を生じ、放射性物質を広く拡散します(放射性降下物)。放射性物質は、従来の爆発物の周囲にそれを詰めて爆発させることでも拡散させることができます。このような兵器は、ダーティボムと呼ばれます。隠された線源から放射線に曝露することもあります(例えば、放射性物質の入った容器が地下鉄の座席の下に隠されるなど)。医師は、患者が曝露(被曝)したのか、放射性の粉塵や破片で汚染されたのか、またはその両方かを判断します。汚染が起こっていた場合、医師は患者に除染処置を行います。

本稿で述べられている見解は著者の見解であり、米国陸軍省、米国防総省、または米国の公式の方針を反映したものではありません。

集団殺傷兵器による災害の概要も参照のこと。)

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