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応急手当用の備品

執筆者:

Amy H. Kaji

, MD, PhD, Harbor-UCLA Medical Center

最終査読/改訂年月 2018年 4月
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薬箱や救急箱には必要なものを入れておき、3~6カ月毎に補充します。以下の備品を手元に置いておくと役に立ちます。

  • 活性炭(使用前には中毒情報センターへの連絡が必要)

  • 粘着テープ

  • アレルギー反応に使用する抗ヒスタミン薬

  • 抗菌軟膏(バシトラシンやネオマイシンなど)

  • 消毒液または消毒用アルコール綿

  • アセトアミノフェンまたはイブプロフェン

  • 様々な大きさと形の絆創膏

  • 心臓発作の症状に備えて、低用量アスピリン325mgの(腸溶錠ではなく)チュアブル錠(使用前には医師への連絡が必要)

  • 冷却剤または氷のう

  • ねんざや肉離れに使用する圧迫(弾性)包帯

  • 綿球や綿棒

  • 洗眼薬(滅菌)

  • 応急手当マニュアル

  • 出血を止めたり傷を覆ったりするのに使用する様々な大きさのガーゼ

  • 手袋(ゴム製またはニトリル製)

  • 虫刺されや、かゆみ、炎症を伴う発疹に使用するヒドロコルチゾン含有クリーム

  • 爪切り

  • ペンライトまたは懐中電灯と予備の電池

  • ワセリン

  • 汚染された物質を入れるためのビニール袋

  • 様々な大きさの安全ピン

  • ハサミ

  • 石けん

  • 体温計

  • ピンセット

  • 温湿布

以下は一般の(専門職ではない)救助者が行うことができ、いくつかの応急処置キットに適している場合があります。

さらに、以下のものをすぐに用意できるようにしておくとよいでしょう。

  • かかりつけ医、小児科師、救急車、および地域の中毒情報センターの電話番号(毒情報センターの電話番号:1-800-222-1222[米国のみ])(訳注:日本では(公財)日本中毒情報センターが電話による無料情報サービスを提供しています。大阪072-727-2499、つくば029-852-9999)。

  • 家族全員分の使用している薬剤名(処方されたものと市販薬の両方)のリスト

  • 家族全員分の病歴

多くの人が、アメリカ赤十字社などの組織で救命・応急手当の講習を受けようと考えているでしょう。さらに詳しい情報は、アメリカ赤十字社(American Red Cross)のウェブサイトにあります(訳注:日本赤十字社のウェブサイトはhttp://www.jrc.or.jp/activity/study/safety/)。小児であっても、年齢に応じた応急手当ができるように教えておくとよいでしょう。

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