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高齢のドライバー

執筆者:

Peggy P. Barco

, OTD, OTR/L, BSW, SCDCM, CDRS, FAOTA, Washington University Medical School;


David B. Carr

, MD, Washington University School of Medicine

最終査読/改訂年月 2017年 7月
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自動車の運転により、自由や自立、さらには多くの人にとって若い頃は当たり前であった地域社会との交流が得られます。しかし、車を運転する特権は、自動車を安全に操作できる能力を前提としています。70歳以上のドライバーでは、中年のドライバーと比べて、走行距離当たりで衝突事故を起こすリスクが高くなります。リスクは、運転の頻度が少ないドライバーで最も高くなります。したがって加齢に伴う病気に起因する機能低下は、黄信号、つまり車を運転する特権を見直すべきとの警告と捉える必要があります。

高齢者の運転能力は多くの要因により低下します。このような要因の中には、反応時間の加齢変化や、視覚障害、認知障害や筋肉の病気など、加齢に伴ってよくみられるようになるいくつかの病気があります。高齢者の病気の治療に薬がよく使用されますが、薬の種類によっては鎮静作用が強く、運転能力を低下させる可能性があります。このような要因の一部はうまく管理して対処することができます。

知っていますか?

  • (右側通行の米国では)高齢者は、他の年齢層の人と比べて、左折時に自動車事故を起こしやすくなります。

  • 高齢のドライバーはより脆弱で、自動車事故で損傷を受けやすくなります。

衝突事故率と交通違反

平均すると高齢のドライバーによる年間の実際の衝突事故数は、若いドライバーより少数です。しかし、高齢者の走行距離は中年のドライバーより短いため、走行距離当たりの平均衝突事故数は高齢者の方が多くなります。 衝突事故率は約70歳以降に上昇し始め、80歳以降では急激に上昇します。高齢者の一定の走行距離当たりの交通違反率、衝突事故率、死亡率は、25歳以上の全年齢層で最も高くなっています。現在の高齢者世代は、以前の世代より長距離を運転していることに注意すべきで、この傾向は今後も続くと予想されます。

高齢のドライバーによくみられる交通違反の1つは、通行優先権違反です。また、高齢者は車線への合流が苦手で、交差点、特に左折時に問題が起こりがちです。このような問題には以下の要因が関わっています。

  • 複数の情報を同時に判断すること(多重作業)が困難

  • 対向車や物体の速度の判断が困難

  • 視野の減少

ただ、多くの高齢者は若い人より慎重です。夜間、混雑時、または悪天候時には運転を避ける傾向があります。さらに、高齢者が関わる衝突事故で、アルコールが要因になる可能性は非常に低くなります。また、カーブの多い道路または高速運転中に衝突事故を起こすこともあまりありません。高齢ドライバーによる単独車両の事故は少なく、複数車両の事故に巻き込まれる傾向がみられます。興味深いことに、70歳以上のドライバーでは、同乗者の人数に応じて、事故率が低くなる傾向があります。

高齢ドライバーの関与する衝突事故では、重篤なけがを負ったり死亡したりする可能性も高くなります。高齢者が死傷しやすいのは、身体的な弱さによるものと思われます。また、高齢のドライバーは左折時に衝突事故に巻き込まれる可能性が高くなり、より危険にさらされます。衝突事故で死亡した高齢者の車は、型が古くそれほど安全でない場合が多くみられます。幸いなことに、自動車事故で死亡した高齢者の数もこの10年間で減少しています。これはおそらく、高速道路の整備や自動車の耐衝撃性の改善によるもので、脆弱性の改善によるものではないと考えられます。

運転能力低下の理由

車の運転では、並行した操作(ブレーキとハンドルの操作など)を正確に行わなければなりません。これらの操作には、以下に示すようないくつかの特性が必要です。

  • 明晰な思考力

  • 注意力と集中力

  • 敏速な反応

  • 協調性

  • 十分な筋力

  • 上半身(体幹上部、肩、首)の良好な可動性

  • 良好な視力と聴力

  • 的確な判断力

これらの特性が1つでも欠けると、運転能力に大きな影響を及ぼすことがあります。特性が失われる原因はいくつかありますが、実際には、いずれの特性も加齢に伴いある程度低下し、病気があるとさらに悪くなります。

加齢

加齢そのものが通常は体力、協調性、反応時間、集中力、聴力を徐々に低下させます。高齢者はスタミナが少なく、早く疲れてしまいます。特に集中力を必要とする状況では、その傾向が強くなります。また、複数の操作に同時に集中することが困難になります。しかし、加齢による変化のほとんどはゆるやかで、多くの場合、安全運転上の問題の主な理由にはなりません。

病気

高齢者でよくみられる病気は、高齢のドライバーにとって特に厄介なものです。例えば、糖尿病では血糖値が過度に上昇したり、または低下したりする場合があります。このような変化は、明瞭な思考、注意力、集中力、視力を低下させ、足の感覚を狂わせます。

認知症(アルツハイマー病を含む)の高齢者では判断力と集中力がおろそかになり、反応時間が遅くなりますが、これは車の運転には危険な組合せです。認知症が早期の段階であっても、運転すると道に迷いやすくなったり、または混雑した道路で混乱してしまいがちです。

脳卒中またはミニ脳卒中(一過性脳虚血発作[TIA])が起こると、反応時間が遅くなり、筋力が低下し、視力が衰え、協調能力が低下します。けいれん発作により突然周囲のことが分からなくなったり、または意識を失ったりすることもあります。最近心臓発作を起こした人では、失神またはふらつきが生じるリスクが高くなります。

関節炎により関節痛や硬直が引き起こされると、可動域が制限され、車の制御に支障が出る可能性があります。例えば、膝または股関節の痛みと硬直が、ブレーキまたはアクセルを踏む力に影響を及ぼすかもしれません。関節炎を患っている場合は、曲がるとき、またはバックするときに、痛くて頭部を動かせないことがあります。

緑内障と黄斑変性は眼の病気で、朝方や夕方、または夜間の運転に支障をきたします。緑内障では視野も狭まり、横の車や物が見えにくくなります。白内障は、ほぼすべての高齢者で発生し、対向車のヘッドライトまたは街灯の周りにぎらつき(グレア)が見えるようになります。

多くの医学会による医学文献や推奨事項が入手可能であり、医師はそれらを参考にして、患者が運転を続けてもよいか、それとも評価を行うべきかを決定できます。

多くの高齢者は望ましくない副作用が起こりうる薬を服用しています。副作用には、眠気、めまい、錯乱、車の運転を妨げるその他の症状があります。これらの副作用は、処方薬と非処方薬のいずれでも起こりえます。視覚機能、身体機能、または精神機能に影響を及ぼすおそれのある薬を新たに開始する場合は、数日間運転を控え、副作用が起こらないことを確認すべきです。車の運転を妨げることがある薬には以下のものがあります。

  • アルコール

  • 抗てんかん薬

  • 制吐薬(吐き気を抑えるために使用)

  • 抗精神病薬

  • ベンゾジアゼピン系薬剤または抗不安薬

  • 緑内障治療薬

  • パーキンソン病の治療に用いられる薬剤

  • 筋弛緩薬

  • 抗ヒスタミン薬

  • オピオイド

  • 睡眠補助薬

  • 三環系抗うつ薬

状況

知らない土地または混雑した道を運転する場合などに生じるストレスは、運転の障害になります。疲労と注意がそれる原因となるものも運転能力を低下させます。携帯電話の使用やテキスト送信などの運転中の機器の使用は、衝突事故のリスクをそれぞれ4倍から8倍に増加させます。高齢者では、加齢による変化や、注意力やマルチタスク能力の低下がみられることから、運転中にこのような機器を使用しないようにすべきです。シートベルト、および耐衝撃性能が高く、衝突防止技術を装備した車に乗り換えること(MyCarDoesWhat.org)を考慮すべきです。

高齢者の転倒は、自動車事故のリスク増大と関連づけられていますが、どちらも視覚系、認知系および運動系の統合が求められる動作であるため、理にかなっています。したがって、転倒リスクを減らす介入(例えば、鎮静薬を減らすこと、身体活動、バランストレーニングなど)は、運転能力の改善において一定の役割を果たす可能性があります。

単に運転経験が少ないために、運転が下手な高齢者もいます。例えば、配偶者の死亡後に初めて運転を習う高齢者(通常は女性)もいます。たまにしか運転しない人は、運転ができなくなるリスクが高いため、夫婦は二人とも運転するように運転をシェアした方が良いでしょう。

代償方法

多くのドライバーは、年齢を重ねるにつれて運転を自主規制するようになります。例えば、高速道路を使った長距離移動をしない、夜間にはあまり運転しない、分かりにくい交差点を避ける、危険運転行動(例えば、スピード違反、あおり運転、飲酒運転など)をしないことなどによって運転を自主規制します。高齢のドライバーが、運転の安全性の懸念を引き起こす可能性のある年齢関連要因を補うために活用できる方法は数多くあります。

危険を避ける

高齢のドライバーは長年の運転経験により、危険な状況を特定して避けることができます。例えば、加齢とともにスタミナが減少するため、高齢者は走行距離を短くして、頻繁に休憩を取ろうとします。高速道路や、混雑する道路または危険と分かっている道路を避けることができます。グレア(光の周りのぎらつき)の問題が起こりやすい夜または早朝、夕方の運転を避けるようにします。混雑している時間帯を避け、危険を冒さないようにします。よく知っている道や目的地にしか運転しないようにするかもしれません。

運転中に注意がそれる原因となるものを避ける

すべてのドライバーにとって重要なことですが、高齢ドライバーにとっては注意がそれる原因となるものを避けるのが必須です。車が予期せずに修理が必要になり立往生した場合、ドライバーの安全を確保する上で携帯電話は重要な機器です。しかし、運転中は絶対に携帯電話(手を使わないモデルであっても)を使用してはなりません。運転中の携帯電話の使用に関する法律は州によって異なり、違法とされている州もあります。同様に、ステレオまたはその他の車載システム(エアコンまたはシートの位置など)の調整、飲食、喫煙(年齢を問わず禁煙すべき理由は多くあります)、地図を見る、同乗者との会話でさえ、気が散る原因になり、運転能力を低下させます。運転中に注意がそれる原因となるありとあらゆるものを最小限に抑えるべきです。

技術の活用

高齢ドライバーの補助となるような新しい技術があります。カメラまたは赤外線システムを用いた、後退、駐車、その他の操作を補助する駐車支援システムは、肩越しに振り返るのが困難な人にとって特に役に立ちます。その他の役に立つシステムには、クルーズコントロール、アンチロックブレーキ、走行とステアリングを改善する横滑り防止装置などがあります。 夜間運転のための高度視覚システムには、カーブ照明(カーブに沿った照明)やヘッドライトの自動減光(対向車が来たときにハイビームからロービームに切り替える機能)などがあります。一部の車に装備されているバックミラーは、後続車のまばゆいヘッドライトが当たったときに自動的にぎらつきを和らげます。自動車メーカーは、夜間運転をしやすくする赤外線暗視技術の実験をしています。

また、多くの自動車メーカーは、関節炎の人が操作しやすいようにハンドルやノブを新しいデザインに変更しています。その他、ドアステップを低くする、ランバーサポートを設置する、サンバイザーを大きくする、シートやハンドルの位置を調節できるなどのデザインはすべてのドライバーに有用ですが、特に高齢のドライバーに役立ちます。自動運転車の実験が全国で行われており、将来的に利用できる可能性が高くなっています。

衝突事故またはその他の緊急事態の発生時に、自動的に救助隊に通報して車の居場所を教える非常通報システムもあります。グローバル・ポジショニング・システム(GPS)は目的地を見つける上で、高齢ドライバーの助けになるでしょう。多くの高齢ドライバーはスマートフォンを持っており、道に迷ったときに家族がGPS技術によって居場所を特定できるアプリを無料でインストールできます。また家族が望む場合には、GPS技術は、インターネットを通して様々な運転行動(通った道や運転スピード)を監視するために利用できます。今後さらなる技術革新が期待されます。

ますます多くの技術が利用可能になるにつれて、高齢者には、新しい技術の使用方法の訓練により多くの時間を費やす必要があることも認識することが大切になってきます。各人に最も役立つものとなるよう、技術の個別化が必要になると考えられます。

ドライバーリフレッシュプログラム

高齢のドライバーの運転技術を維持または向上させる助けになるもう1つの方法が、ドライバーリフレッシュプログラムです。全米退職者協会(AARP)や米国自動車協会(AAA)など、いくつかの組織が、老年期の運転上の課題に高齢者が適応するのを助けるために、このようなプログラムを提供しています。また、こうしたプログラムに参加すると保険料率が低くなります。AAAは、高齢ドライバーの運転能力の評価用ソフトウェアであるRoadwise RXを提供しています。これは、インターネット上で、または各地のAAA支部を通じて入手できます。

高齢ドライバーに合わせて車のいろいろな部分の調節の仕方を教えてくれるプログラムからも便益が得られます。例えば、交通状況が見やすいようにハンドルからの距離やシートの高さを適正に設定すべきです。適正なミラーの調節は、ドライバーの盲点を補う助けになります。AAAのカー・フィット(CarFit)は米国各地で提供されており、安全性を向上させるために個人の車をどのように「フィット(調整)」させることができるかについて、役立つ情報を提供しています。

運転の安全性を向上させるための一連のコンピュータプログラムもあり、高齢者を対象としているものもあります。AAA交通安全財団(Foundation for Traffic Safety:FTS)が提供しているRoadwise Rxでは、運転能力の評価に加えて、衝突事故リスクの上昇と関連のある薬を調べることができます。ポジット・サイエンスのドライブ・シャープ(Posit Science Drivesharp)およびADEPTのライフロング・ドライバー(ADEPT Lifelong Driver)にも、高齢者向けのツールがあります。このようなツールの実際の有益性を判断するために、この分野ではさらなる研究が必要です。

医療

ライフスタイルと医療は、高齢者の運転時の困難を回避する助けになるでしょう。高齢者が健康を維持すべき理由は多くあり、運転能力の維持はその1つです。運転能力を損なう可能性のある視力、記憶力と思考力、または筋力の問題を特定するために、高齢者は定期的に医師による診察を受けるべきです。

病気の治療が運転能力を向上させる場合もあります。例えば、白内障の手術が有益かもしれません。薬と理学療法で関節炎を治療すると、関節を曲げやすく、また動かしやすくなるでしょう。糖尿病をうまくコントロールすると、血糖値の変動を防ぐことができます。高齢者は、服用している薬について医師または薬剤師と相談し、副作用で運転能力に支障がないようにするべきです。

多くの州には、特定の病気の診断後、一定期間にわたって自動車運転を禁止する法律があります。この運転禁止期間(猶予期間)は、治療により病気を安定させるための期間です。例えば、一部の州は、脳卒中または一過性脳虚血発作後に、6カ月の自動車運転の猶予期間を求めています。心臓発作後または心臓バイパス手術後には、3~6カ月の猶予期間が必要になることがあります。ある州では、けいれん発作を起こした人に対し、運転の再開までに6カ月以上けいれん発作が起こらないことを要求しています。

運転の判断

ほとんどの高齢ドライバー(特に重大な医学的障害のある人)はある時点で、運転を続けても安全かどうか決断を迫られます。安全運転に必要な能力が低下すると、車の運転は危険になります。安全運転上の懸念に関連する要因の多くが、公共交通機関を利用する上での高齢者の自立度にも同じように影響を及ぼします。運転できないことは、自由と自立を失うことを意味する場合があります。運転をやめる必要のある高齢者が、毎日または週毎の重要な活動を行えるように、ふさわしい移動方法を見つけられるよう援助することが非常に大切です。

ときに、家庭医または家族が、高齢ドライバーに「車の運転をあきらめさせる」時が来たと実感することがあります。こうした問題は、常に対処が困難ですが、無視すると悲惨な結果を招きかねません。 高齢者が気持ちよく運転をやめる助けになる、いくつかの実用的な手順があります:

  • 自動車運転の制限または中止の判断に本人が関わる

  • 他の移動手段を見つけるのを助ける

  • 運転サービスや配送サービスを探す

  • 日常的な活動での送迎方法を確保する

  • この問題について、家庭医や友人に相談する

高齢者が運転を続けるかどうかを判断する助けになる本やインターネット上の資料はたくさんあります。また、高齢ドライバーを心配する家族や友人向けの資料も利用できます。

ほとんどの高齢者は、ときに家族または医師からの助言を得て、運転をやめるべき時期を決定できます。しかし、例えば認知症などの一部の人は、運転能力に対する認識が欠けており、医師がやめるように勧めても運転を続ける場合があります。このような場合の手段の1つは、自動車運転リハビリテーション専門家または運転免許証の交付を監督もしくは規制する州当局による試験を受けるよう、高齢ドライバーに勧めることです。州当局の試験は、本人、近親者、または医師からリクエストできます。この試験では、筆記試験と実技試験の両方が行われます。一部の州では、安全でないと思われるドライバーの報告を医師に求めています。州によっては、運転上の懸念がある家族について内々に報告する仕組みがあります。居住している州に特有の規制については、州の運転免許を扱う部局(DMV)に連絡することが重要です。高齢者による運転免許証の保有や更新を規制する法律は、国により、かつ米国の州により様々です。

多くの場合、医師は運転上の懸念がある人を、自動車運転リハビリテーション専門家に紹介します。これらの専門家は通常、作業療法士で、医学的な問題のある人に対する包括的な運転評価とリハビリテーションを行う点で、自動車運転リハビリテーション専門士協会(Association of Driving Rehabilitation Specialists)または米国作業療法学会(American Occupational Therapy Association)の認定を受けています。病院または大学にいることが多いですが、民間のクリニックにいる場合もあります。彼らは安全面からのドライバーの評価、車の改良または補助装置の設置、移動に関するカウンセリングまたは代替移動手段に関するアドバイスをすることができます。

危険運転の警戒すべき徴候

高齢運転者とその家族が、運転を続けても安全かどうかを判断する際に、以下の要因を考慮する必要があります。

  • 運転中に道に迷う、運転中に目的地を忘れる、またはいつもの車での外出からの帰りが遅い

  • 友人もしくは家族が運転を心配する、または同乗を避けている

  • 最近、運転中にひやりとすることが増加している

  • 他の車が見えにくかったり、交通標識を見落としたり反応できなかったりする

  • 交通渋滞時、交通量の多い交差点にさしかかったとき、または左折時に不安がある

  • 他のドライバーの速度が速いと感じる

  • 自動車の運転はストレスが多い、または疲れると感じる、あるいは運転中に腹を立てたり混乱したりする

  • 対向車のヘッドライトまたは街灯のぎらつく光にイライラする

  • ハンドルを切る、ペダルを踏む、バックするときに振り返る、縁石を避ける、車線内を走行する、または駐車することが困難である

  • アクセルとブレーキを間違えることがある

  • 過去1年間に自身の過失で事故を起こした、または車の運転時に警官に呼び止められたことがある

  • 過去1~2年間に転倒したことがある

  • 運転中の判断が遅れる、または誤った判断を下す

  • ときにミラーもしくは信号を見忘れる、または対向車線の確認を怠る

高齢ドライバーとその家族は、これらの事柄について思い当たる場合は、主治医に相談するか、または運転の安全性を向上させる方法について、自動車運転リハビリテーション専門家に相談するとよいでしょう。

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