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眼の異常

執筆者:

Simeon A. Boyadjiev Boyd

, MD, University of California, Davis

医学的にレビューされた 2020年 5月
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出生時に、眼の欠損や変形、発育不全がみられることがあります。

眼の先天異常には以下のようなものがあります。

  • 眼間開離:両眼の間が広い状態で、いくつかの先天性症候群(出生時に同時にみられる異常の一群)で起こる

  • 眼間狭小:両眼の間が狭い

  • コロボーマ:片眼または両眼のまぶた、虹彩、網膜、視神経など、眼のいずれかの部分の組織に欠損がある

  • 小眼球症:眼球が小さい(片眼または両眼に起きる)

  • 無眼球症:眼球がまったく存在しない(50種類以上の先天性症候群で起きることがある)

特定の遺伝子の突然変異がこうした先天異常の原因になっていることがあります。ほかに、妊娠中に母親が特定の薬物やアルコールを使用したことや、妊娠中の感染症が原因となっていることもあります。

出生後は、多くの目の異常を身体診察の際に特定することができます。

眼の先天異常の例
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