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小児における耳、鼻、のどの病気に関する序

執筆者:

Udayan K. Shah

, MD, Sidney Kimmel Medical College at Thomas Jefferson University

最終査読/改訂年月 2017年 7月
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耳、鼻、のどの病気、特に感染症は小児には極めてよくみられます。

耳の内部の構造

鼻とのどの内部の構造

その他の病気、例えば聴覚障害 小児の聴覚障害 ( 難聴) 難聴は通常、新生児では遺伝子異常、年長児では耳の感染症や耳あかが原因です。 小児が音に反応しなかったり、言葉をうまく話せなかったり、話し始めるのが遅かったりする場合は、聴覚に障害があることがあります。 新生児の聴覚の検査では音に対する脳の反応を計測する手持ち式の装置や検査が用いられ、年長児の検査では様々な技法が用いられます。... さらに読む 首のしこり 小児の首の腫瘤 首の腫瘤とは、首の形が変わるほどの腫れのことです。 首の腫瘤は、小児では極めてよくみられます。最も一般的な原因はリンパ節の腫れです( 首のしこり)。リンパ節の腫れは以下の理由で起こることがあります。 リンパ節が感染している(リンパ節炎)。 リンパ節に近い部位(例えばのどなど)が感染している。... さらに読む などが小児に発生することは比較的少ないですが、発生した場合は深刻である可能性があります。一般に、小児の耳、鼻、のどの異常( 再発性呼吸器乳頭腫症 再発性呼吸器乳頭腫症 再発性呼吸器乳頭腫症は呼吸器系のまれな良性の(がんではない)腫瘍で、一般的には喉頭(こうとう)にできます。 再発性呼吸器乳頭腫症はヒトパピローマウイルスが原因で起こります。この腫瘍は、喉頭に喉頭乳頭腫として発生した場合に診断されるのが最も一般的です。喉頭乳頭腫はどの年齢の人にも発生しますが、最も多くみられるのは1~4歳の小児です。... さらに読む および 若年性血管線維腫 若年性血管線維腫 若年性血管線維腫は、まれな良性の(がんではない)腫瘍で、アデノイドがある場所と同じ部位である鼻の奥にできます。 若年性血管線維腫は、青年期の男子に最も多くみられます。この腫瘍には血管が多く分布しています。ゆっくりと大きくなり、脳の周囲や眼窩へと広がっていくことがあります。 典型的には、この腫瘍は鼻づまりや頭痛を引き起こし、しばしば鼻出血を... さらに読む を参照)が数日以内に治らない場合は、医師の診察を受ける必要があります。ときに、このような病気や異常を治療しないと、コミュニケーション障害 小児のコミュニケーション障害 コミュニケーション障害には、聴覚、音声、発話、言語の障害、またはそれらが複合したものがあります。 小児の10%以上にコミュニケーション障害がみられます。コミュニケーションの内、いずれか1つの領域の障害によって、別の領域に障害が現れることがあります。例えば、聴覚障害があることで声の高さや調子を調整する能力が損なわれ、音声障害につながることが... さらに読む に至ることがあります。

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