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病歴聴取

執筆者:

Michael C. Levin

, MD, College of Medicine, University of Saskatchewan

最終査読/改訂年月 2016年 11月
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医師はまず、身体診察を始める前に問診を行います。

医師は患者に現在の症状を説明するよう求めます。

  • 詳細にどのような症状があるか

  • 症状が起きる部位はどこで、どれくらいの頻度で起きるか

  • 症状の重症度

  • 症状の持続時間

  • 症状を悪化させる要因

  • 症状を軽減させる要因

  • 日常生活を送れているか

医師は多くの場合、症状がどのような順序で起こったかも尋ねます。この情報は原因を特定するのに役立ちます。症状がいつ起こったかを日記に残しておけば、状況を思い出しやすくなるため、症状をより正確に伝えることができます。

さらに、過去にかかった病気や現在かかっている病気、手術の経験、近親者がかかった重篤な病気、アレルギー、現在服用している薬剤についても質問します。まれな感染症や毒性物質にさらされてないかを調べるため、仕事、人との接触、旅行などについて質問することもあります。

職場や家庭での問題が健康状態や病気への対処力を損ねることもあるため、そうした状況(失業や愛する人を最近失ったなど)がないかを尋ねることもあります。

また、患者が主な症状を説明した際に、言い忘れた症状や、重要でないと思って言わなかった症状がないかを確認するため、上記以外の質問を行う場合もあります。

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