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ヘルペス性ひょう疽

執筆者:

David R. Steinberg

, MD, Perelman School of Medicine at the University of Pennsylvania

最終査読/改訂年月 2018年 8月
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ヘルペス性ひょう疽は、指先に起こるウイルス感染症です。

手の病気の概要も参照のこと。)

単純ヘルペスウイルス(熱性疱疹を起こすウイルスに似ている)が、痛みを伴う激しい皮膚の感染症を起こします。このウイルスが皮膚の傷から体内に入ります。指先がズキズキ痛み、腫れますが、指先の細菌感染症(ひょう疽)ほど硬くはなりません。液体で満たされた小さな水疱(小水疱)が指にできますが、ときに痛みが出始めてからわずか2日か3日でできることがあります。

ヘルペス性ひょう疽の診断は、水疱があることや硬さがないことに基づいて下されます。ヘルペス性ひょう疽は、ひょう疽や他の手のウイルス感染症と間違われることがあります。

治療

  • 抗ウイルス薬

この病気はやがて自然に治癒しますが、再発する可能性があります。皮膚に直接塗る(外用する)タイプの抗ウイルス薬を、発症時の症状の持続時間を短縮するのに役立ちます。長期間にわたり内服薬(アシクロビルなど)を使用することにより、すでに繰り返し発症している人で、さらなる発症を予防できることがあります。破れたり排液している水疱は、他の人に感染が広がるのを防ぐために覆っておくべきです。手術は必要ありません。

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