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急性間質性肺炎

(急速進行性間質性肺炎;ハマン・リッチ症候群)

執筆者:

Joyce Lee

, MD, MAS, University of Colorado Denver

最終査読/改訂年月 2017年 6月
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急性間質性肺炎は、突然発症して重症化する特発性間質性肺炎 です。

特発性間質性肺炎の概要も参照のこと。)

急性間質性肺炎は、急性呼吸窮迫症候群と同様の症状を引き起こします。通常、40歳以上の健康な男女に発生する傾向があります。

1~2週間かけて発熱、せき、呼吸困難が生じ、典型的には急性呼吸不全へと進行します。

急性の肺損傷の他の原因が除外され、CT検査と肺生検(行われた場合)で診断に一致する所見が得られると診断が確定されます。

治療の目的は、病気が回復するまで患者の生命を守ることです。呼吸不全に陥った場合は、人工呼吸器が必要になります。一般にコルチコステロイドが用いられますが、効果的であるかどうかは不明です。

60%超の患者が6カ月以内に死亡し、通常は呼吸不全が原因です。生存患者では、一般に時間とともに肺機能が改善します。しかし、再発することもあります。

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