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ばち状指

執筆者:

Noah Lechtzin

, MD, MHS, Johns Hopkins University School of Medicine

最終査読/改訂年月 2018年 5月
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ばち状指は、手や足の指先が肥大して、爪が生えてくる部分の角度に変化が生じることです。

ばち状指は、爪床のすぐ下にある軟部組織が増殖した場合にみられます。このような増殖が起こる原因は不明ですが、血管の成長を刺激するタンパク質の量に関係している可能性があります。ばち状指は、肺がん肺膿瘍肺線維症気管支拡張症などの一部の肺疾患に伴って発生しますが、肺炎や喘息などの他の肺疾患では発生しません。一部の先天性心疾患や肝疾患に伴ってばち状指がみられることもあります。場合によっては、遺伝によるものや、なんの病気の徴候でもないこともあります。ばち状指自体は、治療の必要はありません。

ばち状指を見分ける

指先が肥大して、爪床(爪の下の部分)の角度に異常がある状態をばち状指といいます。

ばち状指を見分ける
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