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心筋症の概要

執筆者:

Thomas D. Stamos

, MD, University of Illinois at Chicago

最終査読/改訂年月 2017年 8月
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心筋症とは、心臓の壁を構成する筋肉の構造と機能が障害される進行性の病気です。

心筋症の主な病型としては、以下の3種類があります。

心筋症の主な病型はそれぞれが重複することがあり、これはつまり、1人の患者に複数の病型の特徴がみられる場合があるということです。

心筋症という用語は、ある病気が心筋に直接影響を及ぼしている場合に使用されます。冠動脈疾患心臓弁膜症といったその他の心臓病や高血圧でも、最終的に心室の拡大や肥大が起きることがあります。しかし、このような病気によって引き起こされる心筋の異常は心筋症とはみなされません。

心筋症の種類

心筋症には、大きく分けて拡張型、肥大型、拘束型の3種類があります。

心筋症の種類

心筋症は、様々な病気が原因で起こりますが、原因を特定できない場合もあります。

心筋症になると、多くの場合、心臓から十分な量の血液が送り出されなくなります。これにより、息切れや疲労といった心不全の症状が引き起こされます。一部の心筋症では、胸痛失神不整脈が起きることがあり、突然死に至ることもあります。

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