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ビデオカプセル内視鏡検査

執筆者:

Walter W. Chan

, MD, MPH, Harvard Medical School

最終査読/改訂年月 2014年 4月
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ビデオカプセル内視鏡検査とは、バッテリー駆動のカプセルを飲み込んで行う検査法です。このカプセルには1~2個の小さなカメラ、光源、送信器が搭載されています。腸の粘膜の画像が、ベルトや布製ポーチ内に設置した受信機に送信されます。何千もの画像が撮影されます。ビデオカプセル内視鏡検査は、消化管の隠れた出血や、内視鏡では評価が困難な領域である小腸の内面の問題を発見するのに特に有用です。大腸ではそれほど役に立ちませんが、この領域は内視鏡による評価が難しくありません。通常カプセルは約12時間後に便とともに排出され、それに気づかない場合もあります。カプセルを回収する必要はなく、トイレに流すことができます。カプセルが排出されたことに気づいていない場合、X線検査やCT検査を行って、消化管にまだとどまっているかどうか確認することもあります。まれですが、カプセルが消化管内にとどまって動かなくなり、内視鏡や手術で取り出す必要が生じることがあります。

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