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消化器症状の概要

執筆者:

Norton J. Greenberger

, MD, Brigham and Women's Hospital

最終査読/改訂年月 2018年 5月
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消化器(胃腸)系の病気を消化器疾患といいます。消化器疾患には、消化器系の複数の個所に同時に起こるものもあれば、その一部や1つの臓器だけに起こるものもあります。

以下のような一部の症状は、通常は何らかの消化器疾患を示唆しています。

腹痛慢性腹痛と反復性腹痛も参照)、放屁(鼓腸)、食欲不振しゃっくり、吐き気などのより一般的な症状があれば、消化器疾患も他の種類の病気も疑われます。胸痛や背部痛があれば、通常は他の種類の病気が疑われますが、ときには消化器の病気により発生することがあります。

消化不良という用語は、人によって異なる意味で使われるあいまいな言葉です。消化不良吐き気と嘔吐逆流のどにしこりがある感覚(球感覚)などの様々な症状を含んでいます。

腸の機能は、人によって大きく異なるばかりでなく、同じ人でもそのときどきで異なります。ほとんどの人は、朝に排便するのが最も容易だと感じます。便意は朝の最初の食事から約30~60分後に最も強くなる傾向があります。腸の機能は、年齢、食事の内容、ストレス、薬、病気、さらには社会的、文化的習慣によっても影響を受けます。ほとんどの欧米社会では、正常な排便回数は1週間に2~3回から多ければ1日に2~3回までの範囲です。排便の回数、便の硬さや量に変化がある場合や、血液、粘液、膿、過剰な脂肪分が便に混じっている場合は、病気がある可能性を示しています。ときに排便がコントロールできなくなることがあります( 便失禁)。

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