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病気を調べる

執筆者:

Michael R. Wasserman

, MD, Los Angeles Jewish Home

最終査読/改訂年月 2017年 10月
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病気の診断を受けたときに、それが初めてかかった病気であれば、たいていはその病気の要点を記した書面が医師から渡されます。(医療の最大限の活用に関する序も参照のこと。)新聞や雑誌の記事やテレビ、ラジオから、その病気の一般知識を得ることもあります。

自分の病気についてもっと知りたいと思う人は、別の情報源がたくさんあります。医師、看護師、または他の医療専門家に、その病気について教えてくれるよう頼んだり、信頼できる情報源を紹介してくれるよう頼んだりすることができます。病気に役立つ情報や一般知識が書かれた本もたくさんあります。地域や大学、病院など一部の図書館には研究図書館員もいて、有用な情報を教えてもらうことができます。インターネットからも多くの情報が得られます。しかし、こうした情報源がすべて信頼できるわけではなく、判断が難しいこともあります(STANDS—Commentaryを参照)。

一般に、政府の医療情報源は信頼できます。インターネットでは、次の機関が一般向けに、正確で役に立つ大量の情報を提供しています。

  • 米国国立衛生研究所(NIH

  • 米国医療研究・品質調査機構(AHRQ

  • 米国疾病予防管理センター(CDC

またこうしたサイトには、参考になり信頼できる他のサイトへのリンクもあります。全国多発性硬化症協会など、特定の病気を対象とした患者向けのサイトも多数あり、特定の疾患の患者に向けて情報を提供しています。一方、製品やサービスの販売を目的としたサイトは信頼性に欠ける場合があり、情報に偏りがあったり、不正確であったりします。

支援団体と呼ばれる組織が、役立つ情報のほか、心理的支援を提供してくれることもあります。こうした支援団体は、地方新聞、電話帳、病院、診療所や他の医療従事者の事務所、インターネットなどで探すことができます。ほとんどの都市には支援団体があり、特定の病気の支援団体もあります。例えば、ギルダスクラブ(Gilda’s Club)は米国のいくつもの都市にあり、がんとともに生きる人々を支援しています。同じ病気の患者や患者を介護している人が、特殊な器具の部品はどこで入手できるか、どの器具が最も効果的か、患者にどのように接し、ケアすればよいかといった、日々の生活に役立つ実用的で効果的なアドバイスをたくさんしてくれるでしょう。また、インターネットのチャットルームも情報源となります。このようなサイトは特定の病気についてのコミュニケーションの場となり、情報交換に役立ちますが、こうした情報に科学的な妥当性があるものと思い込まないよう注意する必要があります。

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