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終末期のプランの基本

執筆者:

The Manual's Editorial Staff

最終査読/改訂年月 2014年 12月
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終末期のために、計画を立てることは難しいものです。まだ健康なうちに終末期のケアについて取り決めておくことが最善です。

死を迎える前に選択すべきことは数多くあります。終末期のプランニングには、通常以下のものが含まれます。

  • 終末期ケアをどのような医療専門家によって行ってほしいと考えるか

  • どの治療を望み、どの治療を望まないか(例えば、栄養チューブや心肺蘇生など)

  • どのような緩和ケアやホスピスケアを受けたいと望むか

  • 人生最後の時をどこで過ごしたいか

  • 臓器提供を希望するかどうか

事前指示書は、ある人が医療についての決断を下すことができなくなった場合に、医療についてのその人の希望を伝達するための法的な文書です。このような文書は、家族や医療従事者に対して何を望むかを明確に伝えるために役立ちます。

事前指示書には、大きく分けて次の2種類があります。

  • リビングウィルは、個人が医療に関する決定能力を喪失した事態に備えて、特に終末期ケアに関するものなど、将来の医学的治療に関する指示や要望を表明するものです。

  • 医療判断代理委任状は、個人が医療に関する決定能力を喪失した場合に、その人(本人)のために決定を下す人(医療代理人など、米国の州によって異なる名称)を指名するものです。

知っていますか?

  • 医療判断代理委任状は、家族以外の人(例えば、パートナーや友人、その他法的に無関係な人など)に意思決定を委ねることを希望するすべての成人にとって、本人の年齢にかかわらず非常に重要です。

死が近づくと、通常、特定の身体的な徴候が現れます。手足が冷たくなり、ときに青みがかったり、斑点ができたりします。呼吸が不規則になり、音がするようになります。錯乱し、眠りがちになります。

死後のことについても、決めておく必要があります。葬儀の準備や支払いを前もって済ませておくと、家族はとても楽になります。死後の選択肢には、埋葬の仕方や、研究目的で献体を行うかどうかなども含まれます。

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