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骨盤臓器脱の概要

執筆者:

S. Gene McNeeley

, MD, Michigan State University, College of Osteopathic Medicine

最終査読/改訂年月 2017年 2月
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骨盤臓器脱(pelvic relaxation syndrome)は,骨盤内臓器を支えている靱帯,筋膜,および筋肉(骨盤底— 骨盤臓器脱)の弛緩により生じる(ヘルニアに類似)。約9%の女性で骨盤臓器脱に対する外科的修復が必要になる。

一般的な寄与因子として以下のものがある:

  • 出産(特に経腟分娩)

  • 肥満

  • 加齢

  • 損傷(例,骨盤内手術に起因するもの)

  • 慢性的ないきみ

比較的まれな因子としては,先天奇形,腹圧上昇(例,腹水,腹部腫瘍,または慢性呼吸器疾患によるもの),仙骨神経の疾患,結合組織疾患などがある。

骨盤臓器脱により様々な部位の脱出が起こり,膀胱瘤,尿道瘤,小腸瘤,直腸瘤子宮脱および腟脱などが生じる。通常,脱出は複数の部位に起こる。

骨盤臓器脱

骨盤臓器脱
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