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葉状腫瘍

(葉状嚢肉腫)

執筆者:

Mary Ann Kosir

, MD,

  • Professor of Surgery and Oncology
  • Wayne State University School of Medicine
  • Karmanos Cancer Center

最終査読/改訂年月 2016年 5月

葉状腫瘍は,非上皮性の乳房腫瘍であり,良性の場合も悪性の場合もある。

腫瘍は診断時に大きい(4~5cm)ことが多い。約半分が悪性であり,乳癌の1%未満を占める。これらの腫瘍の20~35%は局所的に再発し,遠隔転移が患者の10~20%で起こる。

通常の治療は乳房円状部分切除であるが,腫瘤が大きい場合や組織学的に癌が示唆される場合には,乳房切除術がより適切となりうる。一部の症例では放射線療法が推奨される場合がある。

転移(通常は肺)がなければ,予後は良好である。

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