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クロム

執筆者:

Larry E. Johnson

, MD, PhD, University of Arkansas for Medical Sciences

最終査読/改訂年月 2018年 10月

生物学的活性のある3価クロム(Cr)のうち1~3%のみが吸収される。正常の血漿中濃度は0.05~0.50μg/L(1.0~9.6nmol/L)である。

クロム欠乏症

長期にわたる中心静脈栄養(TPN)を受けている患者で,クロム欠乏症がまれに生じることがある。症状は3価クロム150~250mgに反応する。

クロム中毒

高用量の3価クロムの静脈内投与により皮膚刺激が起こるが,低用量の経口投与であれば毒性はない。職場での6価クロム(CrO3)への曝露により,皮膚,肺,および消化管が刺激され,鼻中隔穿孔および肺癌が生じることがある。

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